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【深田萌絵】政治系 陰謀論YouTuber


深田萌絵 (本名:浅田麻衣子)

(無所属)東京都
陰謀度 5 ★★★★★

才色兼備の虚言陰謀論者 深田萌絵

【陰謀要素】
・極右 ・チャンネル桜出演 参政党擁護 ・トランプ支持 ・ディープステート
・反LGBT法 ・反ワク加担 ・反TSMC(反中&熊本県と台湾に関するデマ)
・NTT法陰謀論 ・背乗り ・トロンOS孫正義陰謀論 ・能登半島地震陰謀論

【マネタイズ】
・書籍 ・メディア出演 ・YouTube

【関連陰謀論者】
松田学 ・神谷宗幣 ・吉野敏明 ・藤村晃子 ・橋口和矢
原口一博 ・うた桜子 ・森永康平 ・佐藤和夫 ・水島総
柳澤厚生 ・佐々木みのり ・藤沢昭徳 ・羽賀ヒカル
井上正康 ・村上康文 ・南出賢一石田和靖 ・内海聡

【メモ】
◆妄想と現実の区別が付かなくなったかのような、事実に基かない陰謀論を語るクセがある。虚言癖というもっぱらの評判。
◆厳しい断言口調で語るため情弱は説得力を感じると同時に、Mっ気のあるおじさんファンの需要にも見事に応えている。
◆たびたび半導体業界について専門的に語っているが、ときに間違った情報を視聴者からツッコまれている。そういうツッコミは基本的に無視するか、さらなる誤りの上塗りで反論することがある。
◆虚言・妄言が多く、専門家としても不遜であるためアンチが多い。


■ 背乗り

名誉毀損で訴えられて民事裁判沙汰になった衆議院議員の足立康史氏を「中国のスパイ」扱いする深田萌絵。
しかし足立氏が背乗り、つまり日本人に成りすましたわけではないのに深田は妄想爆発で中国スパイ扱いして語る。▼▼


■『オタサーの姫』

アンチからの度重なる攻撃に対しては姑息にもかわいそうで弱気な女の子感を醸し出しておじさんファンからの同情を買って、その都度おじさん人気を高める手法を使う。
まともなファンはそのたび深田から去って行ったが、ふるいにかけられて残った選りすぐりのファンが健気に(狂信的に)彼女を支えている。

株アイドルのキャッチフレーズでグラビア経験を持ち、おじさんばかりの右翼保守言論界に足を踏み入れるとあたかも『オタサーの姫』扱いで共演者や視聴者から人気を獲得。

ネトウヨおじさんファンの多くは、保守言論界で非常に貴重な若い(?)女性・深田を『オタサーの姫』のように扱っているので、彼女が発信する情報の正誤はそれほど気にかけない。

深田の発する虚言や陰謀論に対して、極右仲間のおじさんたち自身も誤った主張に基いた発言が多いため、対立しない限りは深田の誤りに目くじらを立てることはほぼ無い。


■ 民事裁判敗訴

深田は過去に1000万円の請求訴訟を起こされて敗訴している。
それは民事裁判だったが、悪運が強く詐欺罪での刑事事件追及に関しては時効のため免れたらしい。
詳しくは以下のリンクを参照。▼▼

そして深田のサイコパスとも思わせる恐怖のパフォーマンスがある。
深田はこの敗訴の後、自身のYouTubeで原告を中国スパイ呼ばわりまでして、自分こそが被害者であるかのように演じていた。反省の意思は無いのか、自分が被害を与えた相手を根拠無く攻撃するという、常人には思いもつかないパフォーマンスだ。
ちなみにその際にもエリート信者おじさんファン達からの同情を誘って、ファンの信者度を高めていた。

深田萌絵の信者コメント欄

▲▲ 陰謀論者の信者ファンにありがちな、陰謀論教祖は真実を語っているから「真実を語られると不都合な勢力に消される」というテンプレ妄想がよく分かる香ばしいコメント欄。
信者ファンが教祖に身の安全を守るようアドバイスするのはお約束。


■ 令和6年能登半島地震

2024年1月1日に起きた令和6年能登半島地震のデマ。▼▼

▲▲ 深田が攻撃対象としている半導体メーカーのTSMC。その半導体製造工場が置かれる熊本県での地下水事情と絡めて、それをムリヤリ能登半島地震と関係があるかのように語っている。
これがどれだけ不謹慎で悪質なことか深田は理解できないのだろうか?


■ NTT法改正陰謀論 (2024.4.2 追記)

NTT法の改正案が出されていることに対して、「日本の情報インフラが外資企業に奪われる」という、もっともらしい言い分から陰謀論へと発展させる深田。▼▼

これついて深田は、原口一博森永康平といった陰謀論者たちとも手を取り合ってデマ拡散を精力的に行なっている。陰謀論者同士、持ちつ持たれつ飯のタネ。

この件に関して深田がいかにおかしなことを主張しているのかは、下記リンク先参照。▼▼


※深田萌絵を厳しく批判する八洲子という方がいるのでオススメ
八洲子 X(twitter) 
https://twitter.com/yascosan


広本さんという方のnoteでも深田萌絵に関してよくまとめてあるのでオススメ。▼▼


■ 追記 (2023.12.1)

深田の陰謀度レベルを3から4に引き上げた。

なお、深田は毎度のように自己弁護の為の虚言癖によって理屈を捏ねくりまくってウソを並び立てて、「ウソつき」という評価を上げ続けている。
深田の虚言によって語られる多くの陰謀論は深田個人の問題であることが多く、一般論としてのスケールの陰謀論にまではなり得てないという評価をしている。
もし今後、深田がもっと前後不覚になって理性を失い、自己弁護に留まらないウソを並べて行けば陰謀度はMAXレベルの5と評価する予定。
深田は今はまだ「ある意味」理性的にウソをつけている


■ 追記 (2024.1.3)

深田の陰謀度レベルを4からMAXの5に引き上げた。

理由はWCH議連という反ワク陰謀論団体の活動を手伝ったり、令和6年能登半島地震のデマを吹聴したり、熊本県及びTSMCへの風評被害、その他様々な社会不安を煽るデマを継続的に流しているためその悪質さを評価した。


■ 関連note

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