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静岡のソファD2CブランドMANUALgraph(マニュアルグラフ)さんに注目しています。

静岡のソファD2Cブランド MANUALgraph(マニュアルグラフ)さん。個人的に注目している企業様です。

https://twitter.com/Daigo_P/status/1516257324360355844


https://twitter.com/Daigo_P/status/1516257324360355844


https://twitter.com/Daigo_P/status/1516257324360355844


https://twitter.com/Daigo_P/status/1516257324360355844


SNSを起点に「この会社、なんか好き」と好感や信頼を持てるのは得難いことだと思うのですが(特に高価格帯商品では)、何でそう思うんだろう…といつも考えています。嘘がなさそうなんですよね。

あと、代表の鈴木さんの仕事への姿勢や思考に共感するからかもしれない。「大切なこと」を外していない。それをいつも感じます。勉強になります。


鈴木さんのTwitterから引用

お客様と直接繋がりコミュニケーションを重ね、ものづくりブランドとしてリアルな体験をお届けしてやっとエンゲージメントが上がり購入に繋がる。クリックひとつでは繋がっているとは言えないし言いたくもない。実在する製品とお店と工場とそして地域を通じてもっともっと皆様と繋がりたい。


いわゆるコンテンツマーケティングとは、WEB上の各メディアを通じて様々なコンテンツを発信することだと思うんだけど、そのコンテンツの源泉は当然インターネットの中にはなくて、その企業やブランドの人だったり場だったり思いだったりに存在するんだと思う。その中に独自性や一貫性があって初めてコンテンツを通じたブランディングが出来ていく。そういう意味でうちのブランドのコンテンツの源泉は、実在する「工場」と「店舗」にある。そこから「らしい」コンテンツを生み出すべきだと思って始めたのがこの #FUNLIFELiving だったりします。
リアルな体験をどうやったらオンラインでお届けできるかどうか。FUNLIFELivingは実在します。そこには雰囲気や匂いや音も存在します。それをコンテンツを通じてどう体感していただけるか、ひとつの挑戦でもあります。


Shopify?何とかいじれる様になった。 SNS?毎日投稿してるぜ。 コンテンツ?ライブ配信もブログも、プレイリストだってつくる様になった。店舗にも工場にも種はいっぱいある。 あとは自分たちらしく「強み」と「想い」を皆で力を合わせて発信し続けるだけ。


自社の製品やサービスの価値を信じて愛してそれを伝えようとする気持ちと姿勢

MANUALgraph(マニュアルグラフ)さんや鈴木さんの投稿や実践されていることを見ていると、ちょこざいTIPSだのノウハウだのカタカナ用語だのはどうでもいいと思えて。
自社の製品やサービスの価値を信じて愛してそれを伝えようとする気持ちと姿勢が本当に本当に大切だと思っています。そういう気持ちがそもそも無いなら何もしなくていい。(←これをTwitterで書いたら、鈴木さんから「恥ずかしいです」と引かれてしまいましたが…)

とTwitterで書いていたら、鈴木さんからお返事をいただきました。きゃー!


おお…素晴らしい…日常的に皆さんで取り組まれていることがぼくのような遠隔者にも伝わっているんだなあ…としみじみ思いました。ラブが過ぎてまた引かれないだろうか…とドキドキしてたので嬉しいです。笑

鈴木さんが書かれたこのnoteもとても好きです。少なくともぼくにとっては静岡県裾野市に行ってみたい理由のひとつになりました。

地方の小さな町工場が無理してでもD2Cブランドをやっている理由。


MANUALgraph(マニュアルグラフ)さんWebサイト

静岡のソファD2Cブランド MANUALgraph(マニュアルグラフ)さんのWebサイトはこちらです。静岡にいく機会があったらぜひ訪れてみたいと思います。

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