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副腎疲労がわかった経緯②
前回から一月以上も経ってしまいました・・・
それくらい本当だるいのです。がっかりしますね
さて、前回の経緯①は下記からどうぞ
精密な検査をしてみた自費診療にて詳細な血液検査をしていただきました。
その前に先生のお話がかなりお時間をとって聞いてくださいます。
先生の経験、同じようにだるい、自分も医者なので鬱ではないことがわかるが
他の病院に行くと「鬱」と診断されてしまうことなど
共感する出来事だら
副腎疲労がわかった経緯①
10年以上もだるさなど微妙な不調と生きてきました。
その間いろんなものを試してきましたが全回復!には至らず。
悪くはないのだけれど、劇的に改善はしない。
そんなことを繰り返してきました。
一般的に疲れやすい、朝起きれない、日中動けないなどの症状で
病院に行くと鬱と診断されたりします。
あとは一時的に疲れているからと漢方を処方される。
みたいな感じです。(あくまで私の経験です)
別に医者がサボって
疲れやすい、だるいと思っていたら副腎疲労だった(はじめに)
はじめまして
なんだかだるい、頭が働かない、疲れやすい、ちょっとした動作が億劫、動けないわけじゃないけどだるさで日常生活の質が下がっている。
そんな状態で10年以上過ごしていました。
病院で検査をしても「健康」と診断されて漢方を処方されるけれども
いっときの寝込んでいた状態が緩和しても他の人に比べるとやっぱり疲れやすい
なんて状態をずっと繰り返してきました。
歳のせいかな?体が弱いのかな?低血圧