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復職初日 ~初日振り返りとGPTによる分析~

まず初日の感想

毎日、家の中や、好きなときに買い物に行って、
チワワと遊んで、自由に過ごしていた。
そこから朝、7時に起きて、準備して会社に出社した。
朝御飯を近くの定食屋で食べて、30分ぐらい過ごし、見えない糸で引っ張られるように会社に行く。いっとき、呼吸が浅いような不安にかられてしまったけれども、それ以外は大丈夫だった。
※久しぶりに出社するからといって、嫌な気持ちがないわけではない。(誰も意地悪するわけでもないし、優しくしてくれるんだけれども)

午前中はオンラインの会議に参加して、仕事の内容を思い出した。

午前中だけでも大変だなと思った。
問題の数々を解いていけるか心配になった。
した方がいいけど、どう解決したらいいか、どう進めていったらいいかわからない内容ばかりだった。
大抵はなんとかなるけど、問題の繰り越しな感じもする。

そんなことを思って、不安になったものの、誰かがきっと解決してくれるかなと、一旦思うことにした。

午後は少しなれてきて、各メンバーとも話しに行けるようになったけど、どこか自分の会話がぎこちないなと思ったりもした。

隠してるわけではないけど、どこか後ろめたさがないといえば嘘になる。
とはいえこのご時世で、周りも配慮の仕方はわかっていたりするから、安心もできている。

人との会話の恐怖がやっぱりあることに気付いた。

人との会話のなかで、苦手とする展開がある

  • どう解決して

  • どう行動して

  • いつまでに成果を出すか

この辺りの話しになるとからっきし苦手となる
おじさんと話すのが嫌だったのを思い出す

何かに立ち向かったり、人に何かをしてもらうように話したりすることを目的とすると、端っから気持ちが萎えてしまう
最近は『深呼吸』、『みんなで相談すればよい』、と思えるようになって、克服するようにはしているが、
ちょっとしんどいなぁと思ってしまって、ある人はきっとここから火がつく人もいるのだろう

自分の特徴

会社に行く前に、なにか手土産を持っていった方がいいという会話になったときに
こんなことでショックを受けていた

  • 手土産を考えられていなかったこと

  • もしかしたら、長期休みで周りが「ちっ」と思ってるかもしれない

と思っただけで、自分の中の何かがすごく小さくなってしまい、自分が小さくてちっぽけに思えてしまって、しょんぼりしてしまい、1時間ぐらい引きずっていた。

メールを書いているとき、何かを整理しているとき

メールを書いているときや、目標を書いているときなど、不安がたまってくることがある。
何から書いたらいいのだろうか、相手に伝わるのか、足りていないところはないか、送った相手はどう思うか、CCの人たちはどう思うか、一番伝えたいことは何かなど、書きながらいろいろな人の顔が浮かんできたりして、内容をまとめたりすることが困難になったりする。
こうした方がいいけど、あまりそれをする気がないとか、あまりやりたくないとかがわいてきて、やってみようとするが結局途中まで作成するものの失敗したときにリカバリーするのに負担が大きいと思ってしまってこれまでのやり方でも問題なかったから、それを踏襲するということで間違えないという方法で終える。ただその気持ちやもやもやがたまっていって妙なストレスになったりするんだと思いました。

最後にchatGPTに分析

最後に上記の内容を整理し、今後とるべき対策についてのアドバイスをしてもらうように頼みました。

復職初日の振り返りから、以下の特徴やポイントが見られます。不安や緊張: 久しぶりの出社や人とのコミュニケーションに不安を感じることがありましたが、午後には慣れてきた様子。
問題解決への懸念: 問題の数々に対して、解決方法や進め方がわからず、不安になることがありました。
人間関係の恐怖: 人との会話や交渉が苦手で、特に成果や解決策を求められる場面で苦手意識が強くなることがありました。
無意識の自己評価の低さ: 手土産の話が出た際に自分が考えていなかったことでショックを受け、自己評価が下がりました。
メールや目標設定に対する不安: メールや目標設定時に、相手の反応や自分の意図が伝わるか不安になり、ストレスがたまることがありました。


これらの特徴を踏まえて、以下のような対策が考えられます。
・不安や緊張の軽減: 深呼吸や瞑想を通じてリラックスし、不安や緊張を和らげましょう。
・問題解決力の向上: 問題解決の方法や進め方について勉強し、自信をつけることが大切です。また、メンバーや上司と相談して、一緒に解決策を見つけることも効果的です。
・人間関係の克服: コミュニケーションスキルを磨くことで、人間関係の恐怖を克服しましょう。また、自分が苦手とする場面での対処法を身につけることも大切です。
・自己評価の向上: 自分の長所や短所を客観的に把握し、自己評価を適切に保つことが重要です。自分を過小評価しないように意識しましょう。
メールや目標設定への対処(続き): 自信を持って取り組むことが重要です。また、相手の意見や感想を聞くことで、自分の書いた内容が伝わっているか確認することも助けになります。不安がたまったときは、一度立ち止まって自分の感情や状況を整理し、再び取り組むことがストレス軽減につながります。


上記の対策を実践することで、復職初日からの不安や懸念を少しずつ克服し、より円滑な職場生活を送ることができるでしょう。大切なのは、自分に合ったペースで成長し、焦らず無理をせず、周囲と協力しながら仕事に取り組むことです。

改めて、色々考えるからこそ一人で考えないということが大事なような気がしています。
自分の強みである相手に安心感を与えることやサポートするところを活かす工夫も考えていきたい。

次を担う世代のために、リモート稽古のために空手着や道具作成やリアルな稽古出張のために使います。