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それでも当たり前に立ち返る 挨拶

誰もが持つ承認欲求を先に満たす。
自分が快適に一日を始められる。

簡単に出来る挨拶が秘めている力です。

出来て当たり前。
であるからこそ、
「どうせやるなら」相手も自分も気持ちが
良くなる挨拶。

心掛けるだけでも、
一番身近にその挨拶を聞き身体で振動を
感じている自分自身には良い影響しか
考えられません。

こちらからの挨拶への相手の反応や
気持ちの良い挨拶を決して求めてはなりません。

我々自身もたまたま身体の調子が悪い、
前に嫌な出来事があった・心配や悩みがある
等うまく挨拶まで気が回っていない時がありますよね。

私は相手の眼で色んな事が感じられますので、
相手の眼は直視せず眉間のちょっと下
(鼻の上の方)を見て挨拶するようにしています。

「気持ち良く一日のスタートを切る」
「相手の承認欲求も満たせたら御の字?」

コントロール出来ない「相手の事」は
気にせず、
自分のためにそして良い気を身にまとう
ために心地良い挨拶を投げつけてやりましょう♪

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