ダンスは歓喜のエネルギー、という話
アシュタールさん、ご質問を頂きました
(ダンスを勧めていた記事はこれですね↓)
「こんにちは、子猫ちゃん。その後ご機嫌はいかがですか?
ダンスには歓喜のエネルギーがあふれています。そうです、歓喜です。それは踊る人、そして見てる人、それぞれを歓喜の渦に巻き込みます。
それは一種狂気のように見えるかもしれませんね。ただ、あなた方の世界で冷静である人というのが狂気の世界にいます。あべこべなんですよ。
狂人の世界にいるように見えるダンサーこそが、まともな世界を満喫しているのです。これは体感したことがない方々にはわかりにくいかもしれませんね」
昨夜、お客さん(70代)から踊っている動画をもらいました。サンバです。まとも、と言われている方々からは狂気の世界なのかもしれません…でも、私は見ていて楽しい気持ちになりましたよ。
「そうでしょう?それはベイビーちゃんの感覚がまともだからです。でも多くの人たちはその感覚から遠ざけられています。」
そうだ、もらった動画の中で観客をステージにあげて一緒に踊っているシーンがあったんだけど、たぶん…ステージにあげられた男の子(っていうても、もうオジサンって言われる年齢だけどw)は友人だと思うんですよ…。そんな偶然あり?画像が不鮮明だから核心はないけど…すごいシンクロ…。
「すべて、計算づくです。彼にコンタクトをとるタイミングですよ。」
んーーー。でも確証ないしなぁ…コロナのあれこれですっかり疎遠だし。
「縁をくっつけたり、離したり。それはすべてあなたがた次第なんです。ミラクルを信じてください。すべてはうまくいっています。」
そか…。
歌は?歌はどうですか??
「ダンスに比べて、歌は悲しみや苦しみのようなものも表現しやすいですね。でもそれらを表現することによって昇華されるものがあります。
絵画もそうです。すべての芸術は同様に浄化作用を持ちます。」
ですってー。追加のご質問などありましたら、コメント欄へどうぞー。
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