アシュタールさんに聞いた雑草を抜きながら、調和を学ぶ話

アシュタールさん、ご質問を頂きました

さやかさん、アシュタールさん初めまして

いつも楽しく拝見しながら学ばせて貰ってます

気になったので質問させて下さい

雑草も人がそう思ってるだけで歴とした花ですよね？だとしたら草刈りってどうなのかなって思ったんですよね。
刈られる事を受け入れているんでしょうが本当はきっと咲きたいと思ってるんですよね？
なら尊重してあげたいですが、かと言って通り道にボーボーに生い茂られるのも困ります
草を刈る場合も草と妖精に愛を持って刈らせて貰えば良いんでしょうか？
その場合なんて声をかければいいんでしょうか？

宜しくお願いします

「こんにちは。いつも私たちからのメッセージに関心をお寄せくださってありがとうございます。

　あなたのご質問からここにいる皆さんたちは多くを学ぶことと思います。と、申しますのは、これは調和、ハーモニーに関するテーマだからです。

　雑草は生い茂りたい、です。あなた方は刈りたいと思っています。そして、ここで同意が行われます。この場所では生い茂ってもいいけど、ここからはやめてね、これが住み分けです。

　雑草を刈る場合には彼らに、通り道はやめてね、と伝えてください。彼らのほうも調和を心がけることと思います。
　通り道にはえてしまった草、刈られる草たちはあなた方の要求を通すことに同意しています。彼らもまた生い茂りたいのですが、それよりはあなたがたの要求をのみ、調和を心がけることを優先させたのです。
　（あなたがたでも、今食べたいチョコレートケーキよりも未来の自分の体型を優先させることがあるでしょう？）

　そしてそれは現在の地球も同様です。私の伝えたいことがわかりますでしょうか？

　生い茂り過ぎた人類は、地球全体の調和のために、都合の悪いエリアに生息しているのであれば、刈られることに無意識下で同意しているのです。これはあなた方にとってはショッキングで、なかなか受け入れ難いことだとは思います。
　
　どうか感情的にならないで、そのことを、その可能性を少し考慮してみてください。そのことが皆さんの悲しみや苦痛を和らげることに役に立つかもしれません。」

ですってー。
草刈りの話が、いきなり重くなっちゃったなぁ…

こないだから古い記事を読む機会が多かったんだけど、アシュタールさんと会話をし続けてるうちに、バリバリの反ワク派の私も、今は、まぁ、打つのが悪いことってわけでもないのかー。死ぬのが悪いことってわけでもないのかー。とやんわりと思い始めてきました。

　以前の私のようにワクチンウギャー（怒）！！！ってなっている方がもしいるのなら、今の記事より1年くらい前に書いていたものが参考になるかもしれません。過去記事70本をまとめたマガジン’’旧アセンション　with　アシュタール’’がおすすめですよ。

旧：アセンションwithアシュタール｜三浦さやか｜note

　すでに読まれている方たちは私の成長っぷり（迷走っぷり？）が笑えることと思いますｗ

　追加のご質問などあれば、コメント欄へどうぞー。