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アシュタールさんに聞いたマラソンの話

今朝の個人セッションの方から、最近の記事は難しいって言われちゃった。もうちょっと読者さんたちのことを考えて書いたほうがいいですよねぇ。きっといつの間にか独善的になりすぎてたんだわ。
 もっとペースを落とさないと。

「ノンノンノン、ベイビーちゃん。マラソンをイメージしてください。
これを読んでいる方々の中には、あなたよりももっと先を走ってるランナーの方もいますよ。
 もちろん、あなたより後ろを走っている方々もいますが、ペースを落とす、というのは、彼らに対して失礼です。彼らもちゃんと学んで進んでいますし、ゴールに近づいています。
 あなたの目線から見える景色をレポートするのは、親切なことだと思います。」

今朝の彼女もそう言ってくれたけど。ええっと、私、何を書いたらいいのかなぁ。

「あなたの書きたいことを書いてください。あなたの関心のあることです。ある方々は同調しますし、そうでない方々もいます。しかしあなたに限らずすべてのランナーは全員に合わせるのは無理ですし、あなたの目線から見える風景を楽しめる方々が、継続して私たちの会話に興味を持つと思いますよ。」

そか。で。ゴールはどこ?アセンション??

「ゴールなどありません。延々と走るのです」

えええーーーー。
さっきゴールに近づいてる、って言うてませんでした?

「それがあなた方の旅です。あなたがたのお気に入りの場所がゴールです。そして気に入っていた場所も経験とともに新天地を目指したくなるものですよ。

長い長い長い旅です。終わりのない旅です。疲れたら歩いたらいいですし、気に入った景色を見つけたら立ち止まってそれを眺め続けてもいいんです。とても気楽なマラソンです。

走るのはとても気持ちがいいものですよ。時にお腹が痛くなったりもしますけれどね。冗談です。」

なんかイメージしただけでしんどいわ。

「そうですか?私たちは今、この瞬間も、拡大、そう走ることを楽しんでいますよ。どんどん視点は広くなり、どんどん愛に満ち、どんどん存在することによる歓喜を味わいます。それはとても良いものですよ。」

ですってー。

あ。トップ画像をマラソンのイラストにしたら、このイラストのタイトルは「Thank you for your support!」なんだって。

 皆さんいつもサポートありがとうございます!!
一緒に走ってくれてる仲間たちがいることに感謝しています♡

懐かしい記事にスキをつけてくれた人がいたよ↓


直接通話でアシュタールさんとお話してみたい方がいたら通訳いたします。電話番号と希望の日時をいくつか(第三希望くらいまで)書いて4980円/30分のサポートしてください。折り返し返信後ご希望の日時に教えていただいたお電話番号にお電話させていただきます。悩み事相談から雑談まで。