大嫌いからの大好き
心の中の苦しみに寄り添い感じていたら、段々心の振動が強くなっていき、余計なことして嫌われる。いつも余計なことをして、嫌われるんだ。と、心が怯え苦しんでいる感覚になった。そして、余計なことばかりしてだめだねって、段々責められていく感覚になり、だから人から嫌われるんだよって責められ苦しい感じになり、悶えながらも、苦しいねと共感しながら感じていたら、最終、余計なことばかりしやがって、そんなお前は大嫌いだ、大嫌いだと自分で自分に向かって心の中で気づいたら叫んでいた。心の中で叫びきった