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最近の記事

現実と理想とのギャップが埋まらない。 決して現状がダメというわけじゃないけど、理想が高すぎてギャップがなかなか埋まらない。

    • ままならない

      朝井リョウさんの「ままならないからわたしとあなた」を読みました。 ・あらすじ 合理的主義で意味がないことはしない薫と、無駄なことにこそ温かみが宿ると考える雪子。そんな二人の中学生から20代までを描いたお話。 ・感想 最初は圧倒的に雪子派だった。物語の中でも雪子の目線から語られお話が進んでいくので、ほとんどの読者が雪子の立場になって読み進めていくのだろうと思う。 無駄なことにこそ意味がある、私もそう思う。 例えばお土産。 旅行した時にその土地のお菓子やかわいいキャラ

      • 無題

        正欲/朝井リョウ この本を読んだ感想を書きたいけれど、どんな言葉を並べてもとても陳腐なものに仕上がってしまいそうで怖い。 多分私はこれから先、どんなジャンルでもマジョリティの一員であり続けられるような人間だ。 たくさんの人の事を理解したいとは思うけど、この本を読んでそれは図々しくてお節介で、その上ちっとも理解できるようなものではないのかなと思った。 話は変わるが、この前探偵ナイトスクープでたまごっち相手に恋をしている女性が登場してた。 私が異性とデートするように、

        • 本音は心の中にしかない

        現実と理想とのギャップが埋まらない。 決して現状がダメというわけじゃないけど、理想が高すぎてギャップがなかなか埋まらない。

          醤油ラーメン大好き

          今週末は彼氏と遊んだ!!! お昼はうどん食べて、パフェ食べて、お腹いっぱいなったから昼寝して、ダラダラして、夜はハンバーグ食べに行って、家ですべらない話みて、飲んで寝て。 起きたら昼で、モスバーガー食べて、昼寝して。笑 怠惰な休日すぎるやろ笑 それがたまらなく最高だったり。 変わり映えない休日デートだけど、楽しかったな なんとなく書き留めてみた。 お昼パーキングに車停めてたんやけど、1時間くらいの間で駐車券無くしてパーキングから出れんくなってた彼氏が今日も可愛かっ

          醤油ラーメン大好き

          自分の体験してきたことが正義か?

          「クレイジー沙耶香」 村田沙耶香さんはこう呼ばれているらしい笑(最近知った) 1月に入ってから村田沙耶香さんの本を3冊読んだ。 クレイジー沙耶香の名の通り、どの作品もクレイジーで読み応えがあった〜面白いなぁ。 新年1発目に読んだのが殺人出産。1発目に読むにはハードすぎた!笑 2冊目のコンビニ人間は以前読んだことあったけど内容忘れてたから再読。前回読んだ時はパッとしたイメージなかったけど、ここ数年マイノリティや多様性に関する小説を多く読んできたこともあって前よりこの本に

          自分の体験してきたことが正義か?

          明日の自分に期待しすぎて毎日その期待に応えられない自分がいる。 ネガティブすぎるーーーー

          明日の自分に期待しすぎて毎日その期待に応えられない自分がいる。 ネガティブすぎるーーーー

          素直さが欠如してる自分。 いつまで経ってもワガママで生意気で自己中だなぁ。

          素直さが欠如してる自分。 いつまで経ってもワガママで生意気で自己中だなぁ。

          エレパレ

          私の好きなお笑い芸人「ニューヨーク」 ニューヨークのYouTubeはよく見るのだけど、再生回数1位の動画をずっと見ていなかった。評判はいいって聞いていたのに。。 ついに昨日見ました~! 『ザ・エレクトリカルパレーズ』 二時間越えの超大作。見始めるまで1年以上かかったのに、見終わるまでには1日もかからなかった。それくらい面白かったし、誰かと語りたすぎる。 この動画は単なるYouTubeの動画ではなくて、奥深い2時間のドキュメンタリー映画だった。 吉本のお笑い養成所N

          エレパレ

          おもろい以外いらんねん!!って思う事はめっちゃあるけど、じゃあおもろかったら何やっても良いんかって言われたらそうじゃないから難しい

          おもろい以外いらんねん!!って思う事はめっちゃあるけど、じゃあおもろかったら何やっても良いんかって言われたらそうじゃないから難しい

          おもろい以外いらんねん

          『おもろい以外いらんねん』インパクトのあるタイトルの本を読んだのでその感想を。 あらすじ 高校の同級生である滝場とユウキくんと俺。 滝場はいつもクラスでふざけてて、それを見守る俺。そこにユウキくんが転校生として入ってくる。滝場とユウキくんは高校卒業後「馬場リッチバルコニー」というお笑い芸人になり、俺は大学に進学して就職をする。俺は就職した後も2人の漫才を見に行ったりして2人は明かさず活動を追い続けている。 3人の高校時代や芸人時代を描く芸人青春小説。 あらすじはざっとこ

          おもろい以外いらんねん

          1年目

          何かを始める時、最初の1年っていうのは1番大切だ。 中学2年生の時、家庭教師の授業体験をしていた時にこんな質問をされたことがある。 「中学生の勉強において大切なのは何年生の時だと思う?」 こう聞かれたとき、中学2年生の私にこんな事を聞いているのだから答えは中2だろうという全く質問の本質を考えないで外側だけを考えて 「中2ですか…?」 と答えた。 その家庭教師は 「違います、中1です」 と教えてくれた。 「もう中1終わっとるやないかーい」 って心の中で思った。。

          1年目

          半径5メートル以内の悩み

          とにかく悩みが尽きないから書く。 メモです。 まずは大学。 研究が全く進まない。わからない。興味がない。 どうすればいいかもわからないし、何を聞けばいいかもわからない。 わからないことをやらなければいけないって本当に辛い。それなら誰でもできる単純作業をやっている方が何倍もマシだ。 自分で研究を進めるべきだけど、指示がないとできない。けど、指示がない。 考えればできるっていう話でもない。 卒論書き始めなくてはいけないから今更新しく知識を身につけて考え始めるっていうわけにもいか

          半径5メートル以内の悩み

          ラッキーな事起こしたい

          ラッキーな事起こしたい

          死にがいを求めて生きているの

          今日は学校をサボって6時間以上かけて「死にがいを求めて生きているの」を読んだのでその感想文を。 読んですぐ熱が冷めないうちに書いているので、文章は良いものと言えないかもしれないけど、ご了承下さい。 私にとって読書はテレビを見たりYouTube見るのと同じくらい楽しいものなので、何時間読んでいても苦痛ではないな〜。 この集中力が他の勉強とかにも生きればいいのに、全くそうはなってないのが悲しい。 あらすじ植物状態のまま病院で眠る智也と、献身的に見守る雄介。この2人は性格のが

          死にがいを求めて生きているの

          明日が来て欲しくないから眠りたくない。 それか眠ったまま目覚めたくない。

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