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「日本は、とてつもなく健康については後進国」「日本がワーストの様々なデータ」 健康に近づく為のヒント ① ② 〜 健康第一 〜 🐧💦

下記は、いつまでかわかりませんが、公開期限付きの動画だと思います。

👇

元気の学校「最新医学の真実」① 安田節子氏 - YouTube


元気の学校「最新医学の真実」② 長谷川 嘉哉氏 - YouTube


(メルマガよりの抜粋&転載です。。。✍️🐧💦)

< 日本人だけが知らない【最新医学の真実】 >

【この新常識があなたの健康を守る、日本人だけが知らない 最新医学の真実】

・・・健康常識や健康習慣について
もう一度ゼロから見直す必要があると
痛感しているためです。

コロナ感染拡大は、
私たちの生き方に前例のない
変化をもたらしました。

それに伴い健康意識も
かなり高まっています。

しかし実際のところ、
日本は一向に良くなっていません。

そのことは何よりも

2020年度の医療費42兆2000億円、
2040年度には66兆円を超えると言われ、

ガンは増加の一途(総死亡の約3割)、

高齢者数が既に総人口の29%を超えた今
認知症も増加の一途(高齢者の約2割)、

神経性の難病や原因不明の病気も
増加し続ける状況が物語っています。

そして、一層それを痛感したのが
今回ご紹介していく4名の
インタビューでした。

そこでは、
日本が世界ワーストであることを
示す様々なデータや、

日本と世界の潮流のギャップを
突きつけられました。

そして、
日本はむしろ世界の動きに逆行し、

日本が健康に関して
とてつもない後進国であること、

私たち日本の一般消費者が
あまりにも“知らされていない”
という実態も

突きつけられました。

私たち日本人の健康常識は
ほとんどアップデートされて
いないのです。

そしてその事態を招いたのが、

相変わらず売り手目線の情報、
対症療法的な解決策に頼ってしまう
私たちの弱さや、

無関心、放置、人任せ
といった姿勢に問題があること、

それゆえに

知らず知らずのうちに
体の中に重大な病魔や不調を
取り込んでしまっていることも。


今、世界最先端の健康常識は
かなりアップデートされ、

それらの中に、私たちが
より健康に近づくためのヒントがあります。


前提となる常識を刷新し、

異変に気づける力と
情報を選別できる判断力、

そして健康の本質を見失わない
知性と行動力を身につけることで

私たちの数十年後も

子どもたちの未来も
変えることができます。


今回の企画で無料公開する4名の動画では、

時には、このままでは
取り返しがつかなくなるような
厳しい現実にも目を向け、

最先端のデータや事例などを通して、

生活習慣の間違いや無知が招く、
思わぬ病気や弊害・損失のリスクと

最新医学で見る新しい生活習慣
について考えていきます。

今回の企画の中では、

食の問題のエキスパートが明かす
遺伝子組み換え、ゲノム編集、タネ、残留農薬など
「生物学的にあり得ない食べもの」

日本で医科歯科連携を
推進させた第一人者が明かす
「認知症と歯周病との衝撃の関係」

睡眠研究の第一人者が明かす
「“眠り”の最新科学」

酵素栄養学の第一人者で
ガン治療の名医が明かす
「“ガンを消す”究極の食習慣」

に着目します。

私たちを新しい時代へ導く
世界最先端の健康常識。

ぜひあなたの貴重な時間を確保した上で

じっくりと向き合ってみてください。

その先に必ずや、

あなたやあなたの大切な方の
「真の健康」が待っています。

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< 【殺到】遺伝子組み換えの怖さは掛け合わせ >

公開中の第1弾映像には
大きな反響を頂いています。

というのは
このインタビューによって、

遺伝子組み換えをはじめとする
様々な「不自然な食べもの」の実態が
露呈するからです。

そして、それらの食べものを

今後も食べ続けたいか、
それとも避けたいか、

その選択を突きつけてきます。

今回の動画で扱っている

遺伝子組み換え、ゲノム編集、
タネ、残留農薬などの中でも、

遺伝子組み換え(GM)作物は
その発想の特異さゆえにピンと来づらく、
また報道もされないため、

あまり正確に把握できていない
という方が多いテーマであるため、

少し補足させていただきますと、

GM作物の一番の特性が
何かと言えば、それは

「除草剤耐性」です。

つまり、

「これからかけようとしている除草剤」

の成分に対する「耐性」を
持っているということです。

GM作物は、この「除草剤耐性」を持つ
微生物の遺伝子が組み込まれた
作物のこと。

ですから、その除草剤をかけたとき、

それを浴びても枯れない性質を
もたせているのです。


除草剤の「ラウンドアップ」
(主成分グリホサート)は、
全植物を枯らしてしまうため、

作物を育てる農地には
散布できませんでした。

しかし「ラウンドアップ」に
「耐性」をもつ作物なら、

ラウンドアップを浴びても
作物は枯れずに、
雑草だけが枯れてくれるよね、

という発想です。

中々浮かばない発想ですね。


そして「除草剤耐性」のほかに、

GM作物にはもう一つ
特性があります。

それが・・・

海外では妊婦さんの体内で蓄積したり、
胎児へも移行しているという
衝撃の結果が出ているものです。

(同様の結果は除草剤耐性の
 成分でも出ています)

GM作物を取り込むことの怖さとは、

これらの掛け合わせによる
二重、三重の人体への影響の可能性
であると言えるでしょう。


さてこの動画ではもう一つ
重要なメッセージが
込められています。

それは、こうしたものを
「気味が悪い」と感じる感覚、

違和感を大切にしてほしい

ということです。

いかに安全で画期的な技術だと
企業が言っても、
自分を信じていいのです。

難解な化学を理解できないことを
決して恥じる必要もありません。

消費者としてわからないことを
わからないと言うこと、

わからないから怖いと思うこと、

そして知らないままで
放置しようとせず、

知ろうとする姿勢、学ぼうとする意欲、

それらを通じて、
嫌なものを取り入れない
という選択・判断を下すこと、

これらは全て当然の権利だからです。

そして、もっと私たち日本人は
声を上げる必要があることもわかります。

ここでは、消費者が社会を変えている
世界の事例も紹介されています。

それは、世界を巻き込み
12万件を超える訴訟にまで発展した
衝撃の出来事。

(日本ではほとんど知られていません)

▼ 世界では消費者の声が社会を変えている

ここで知った知識を行動に変え、
安全な食を手にしていただけることを
心から願っています。


安田先生のあとには、
次の3つのテーマが待っています。

●認知症の名医が辿り着いた衝撃の結論
 認知症の原因は「歯周病」だった
 100年もつ脳をつくる”歯”の真実

●日本人みんな睡眠不足?
 睡眠研究の第一人者が明かす
 “睡眠負債”の真相と“眠り”の最新科学

●酵素栄養学の第一人者が徹底解説
 世界最先端の研究が導き出した
 “ガンを消す”究極の食習慣

これら合計4本のテーマを取り上げますが、

普段は有料コンテンツであるだけに
あくまでも期間限定での公開となります。

少しでも知りたい内容がおありでしたら
今回の無料公開をご活用ください。

その先に必ずや、

あなたやあなたの大切な方の
「真の健康」が待っています。

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< 【衝撃】遺伝子組み換え率90%を超える輸入作物 >

現在公開中の
安田先生インタビューは

重要な箇所が多すぎて
どこを公開すべきか迷いました。

命や健康に関係するため
真剣に吟味し、

大量に公開しています。


安田先生が明かす
遺伝子組み換え(GM)作物
大量輸入の実態。

それはつまり何を意味しているのか、

本日はその補足になる
二つの点を整理したいと思います。


1つ目は、
輸入に依存している作物の
GM・非GMの比率について。

まず、日本は遺伝子組み換え作物の
栽培国ではありません。

その点は安心できます。

しかし食料自給率が低い日本では
ほぼ全てを輸入に依存している作物も多く、

そんな中、1996年に米国からの
GM作物の輸入が開始。

それ以降、日本は
毎年大量のGM作物を輸入し、

今や「年間2000万トン」に及ぶ
世界一の輸入大国になっています。

輸入で認可されているGM作物は、8種類。

そのうち、日本の市場に
流通しているのは

大豆、トウモロコシ、綿実、ナタネです。

(テンサイ、ジャガイモ、
 アルファルファ、パパイアの4つは
 流通が少ないので今はあまり心配なし)

これらを日本に輸出している
主要な国では、

高い割合でこれらの作物の
「遺伝子組み換え品種」が
生産されています。

そして、日本が輸入している
これらの作物の約「90%がGM品種」
だと推定されているのです。

▼ 必ず食べている。そのルート

バイテク情報普及会が
2016年に取りまとめた試算によると

大豆は国内自給率わずか7%と
多くを輸入に頼っていますが、

輸入大豆のGM率は実に93%(!)

推定輸入量は約310万トンです。

私たち日本人にとっての要である
和食に欠かせない調味料にも
使われています。


トウモロコシに至っては
国内自給率「0%」で
全てを輸入に頼っていますが、

輸入トウモロコシのGM率は実に89%で、

推定輸入量はなんと約1370万トン(!)

「待て待て、トウモロコシは
 スーパーで売ってるじゃないか」

そう思われるかも知れませんが、
そういうことではありません。

では「自給率0%」の真意とは?

一体どこにこれほど大量の
トウモロコシが使われているのか?

それも、こちらで解説されています。


さて、2つ目は、
増える認可品種数について。

実は、上記に挙げた
「トウモロコシ」や「大豆」は
1つの品種ではありません。

トウモロコシは驚愕の206品種、

大豆は28品種が認可されています。

さらに、日本のGM作物の認可数は
現在325品種もあり、

これは世界一です。

実は、最大のGM開発国、
米国よりも多いと言ったら
驚かれるでしょうか?

世界一の食糧輸入国日本に、
世界中のGM開発企業から
認可申請が集まるのに対し、

日本政府は、貿易障壁としないように
ひたすら開発企業からの認可申請を
出し続けている状態なのです。


遺伝子組み換えの後には、
「ゲノム編集」「タネ」「残留農薬」
と続きます。

これは私たちが健康を守る上で
本質を捉えた情報です。

必ず手にしてください。

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< 抜け道だらけ「遺伝子組み換えでない」の表示 >

既にご覧頂いた方からは、

「ショック受けました」

「知らないことばかりでしたが
 すぐできることもたくさんあって助かります。
 本当に貴重な情報をありがとうございます!」

といったメッセージを頂戴しています。


それにしてもなぜ、

一般消費者にとってこれほど
理解が難しいのでしょうか?

その背景にあるのが、
「表示」に関するカラクリです。

大豆などでよく見る、

「遺伝子組み換えでない」

という表示がありますよね?

しかし逆に

「遺伝子組み換えを使用」と
書かれた商品は、どこにも
見当たりません。

これも「抜け穴」だらけの
表示制度が招いていることなのです。

▼ 消費者が得しない表示

簡単に2点整理すると、

・表示が義務づけられている
 食品群がそもそも少ない。

・重量順で上位3品目で
 かつ重量に占める割合が5%以上
 のものにだけ表示義務がある。

(重量が4番目以降であれば
 表示しなくてもいい)

という背景があります。

それでもメーカーは、

表示義務のないものについても
任意で「遺伝子組み換えでない」
を表示するために、

プレミアム価格まで払い、
「GM5%未満のみしか混入していない」
大豆を買っています。

一方、消費者庁は2018年に
GM食品表示の見直しをまとめました。

それは、

「GMの不使用表示ができるのは
 混入がゼロ(検出限界以下)のもの」
にするというものでした。

一見真っ当な改善に思えますが、
実は全くそうではありません。

「遺伝子組み換え」使用についての
表示義務が厳しくなったわけではないため、

ただただ「遺伝子組み換えでない」と
書かれた食品が姿を消すだけ

ということを意味するからです。

つまり、ただの規制緩和
のようなものです。

消費者にとっては一切の
指標となる情報が消えるばかりか、

GMでないものはコストをかけて
積極的に表示してアピールしたい
企業の意欲を削ぐことにもなりかねないのです。

そんな事態は避けなければなりません。

▼ 消費者の声は世界を変える

今、世界の様々な国が
私たち日本とは別の方向へ
舵を切っています。

GMに関しては世界一厳格な、
EUの多くの国々。

そしてロシアは2016年に
GM食品の輸入と栽培を禁止。

英国とスコットランドは、
学校給食でのGM食品使用を禁止し
レストランメニューに表示を義務化。

インド(シッキム州)ではなんと
「非有機農産物」の輸入・販売の禁止を決定。
農薬の使用も、GMも禁止しています。

では、日本が今すべき方向転換とは?

そのために私たちがしなければ
ならないこととは?

その答えを出すのも、動き出すのも
私たち自身です。

そして私たち消費者の
一日一日の選択にかかっています。


重要なポイントをここでも
2つだけお伝えしたいと思います。

まず、今ある目の前のGM食品を
避けるためには

「国産大豆100%」などと表示された
食品をなるべく選ぶこと。

そして「国産」を増やしていけるよう、
なんとか消費者が声を上げ、
農業を応援していくこと。


連日、遺伝子組み換えについて
書いてきましたが、

他にもお伝えしなければならない
テーマが山ほどありますので、

次回以降は別のテーマを
書くことになりそうです。

それまでに、全てはこちらで
ぜひ健康の本質を手にしてください。

それではまた。
ともに歩んでいけることを願っています。

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< 【拡散希望】タネを奪われれば日本は消える >

展開中の、上記の緊急企画では
引き続き大きなスケールから

“食”を見直す
1つ目のテーマを展開中ですが、

ここで忘れてはならない
話が登場します。

それは、「タネ」。

「生命の源」です。

土地の気候風土で何世代もかけ、

自然淘汰、あるいは人による
母本選抜の中で生まれてきた、

タネ。

そんなタネの本来の姿が
完全にそっちのけで

行き過ぎた科学だけが先行し、暴走し、

今世界中で巻き起こっているのが

タネの「戦争」です。

そう、

タネは「巨大ビジネス」なのです。

「タネを支配するものは世界を制する」

のです。


その中で今、

多国籍種子企業によって
「日本のタネが狙われて」いると仰る、
解説者の安田先生。


不思議に思いませんか?

営々と農家のタネ取りによって
地域に適した品種が引き継がれてきたのに、

突然、多国籍種子企業が、

自分が「無」からタネを創った
創造主とでも言わんばかりに
しゃしゃり出てきて、

そのタネを使って開発したタネの
権利を主張し、

農家には
「タネ取りしちゃダメ」
と言う。

こんなことが
まかり通ろうとしているのが
現在のタネを巡る争いである、

TPP、種子法廃止、種苗法改定など
農業に関する分野の動向に
30年以上目を向け、

声を上げてきた安田先生は
そう仰います。

「種子法廃止」
「種苗法改正」

により何が変わったのか?

新品種の開発者の知的財産権を
守るための法律とも言える
種苗法の、

「品種の海外流出を防ぐ」
という大義名分の裏で

農家のタネ取りの権利剥奪が
正当化されている。

農家の手にタネがなければ
国の独立も民主主義さえも
危ういのではないか。

安田先生は、

「日本のタネが狙われている」、

そしてその先に、

多国籍種子企業が、日本で唯一
自給率が100%に近い「アレ」が
狙われている、

そう警鐘を鳴らしているのです。

タネが消えれば、
食文化は消え、

食文化が消えればやがて
私たちが大好きなこの日本のままでは
いられなくなる可能性も

全くゼロではないのです。

繰り返しますが、

「タネを支配するものは世界を制する」。

脅したり危機感を煽ったり、
不安に貶めるためではなく、

今はただ消費者が知らされていない
という側面を知り、

皆様とともに考える機会を投じ、

何ができるかを考えたい、

そのような思いで取り上げています。

一緒に考えていただけること、
そしてできることならこの情報を
必要としている方に拡散いただけることを
心から願っています。

それではまた。
ともに歩んでいけることを願っています。

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< 子どもの発達障害を減らす方法がこちらです↓ >

これまで数回にわたりお書きした

・遺伝子組み換え
・ラウンドアップ(除草剤)
・グリホサート(除草剤の成分)
・狙われる種子

に加えて、こちらでは

もう一つ重要な話題にも
触れています。

それが・・・

2012年、文部科学省は、

全国のほぼ全ての都道府県の
公立の小・中学校の学童
約54,000人を対象に調査を行い、

6.5%(15人に1人)に発達障害の
可能性があると発表しました。

発達障害児の人数は、

2004年には3万人とされ、
2015年には14万人に増加。

本当に増えたのか、
そうだとしたら原因は何か?

単純に結論づけることができる
ものではありませんが、

解説者の安田先生は
次のようなことを仰っています。


「発達障害児が急増するのと軌を一にして
 殺虫剤のネオニコチノイド系農薬が
 急増し続けている」と。


日本で最も使用量の多い殺虫剤は
有機リン系、次がネオニコチノイド系です。

ネオニコ系農薬の使用量はここ10年ほどで
約3倍に増えているのですが、

実際に、農薬使用量のグラフと
自閉症や発達障害の有病率のグラフは
ほぼ重なります。

これまで、ヒトへの影響は
1日摂取許容量以下であれば問題ない
とされてきました。

しかし、近年のいくつもの研究で
ごく微量を慢性的に体に取り込んでいくと、

「子ども」の「脳神経」の発達に
影響があることがわかってきている
というのです。

実際に、アメリカでは、

2012年に米国小児科学会が

「農薬ばく露は小児がんのリスクを上げ、
 脳発達に悪影響を及ぼし
 健康障害を引き起こす」

と公式勧告を発表しています。

2015年には、
80以上の世界各国から産婦人科の
学術団体が参加する「国際産婦人科連合」が、

「農薬や環境ホルモンなど有害な
 環境化学物質のばく露により、

 ヒトの生殖、出産異常が増え、
 子どもの健康障害や脳機能の発達障害が
 増加している」

と警告しています。

▼ 増え続けている日本のネオニコ系農薬

また、ご存知の方も多いかも知れませんが、

十数年前から世界中でミツバチの
原因不明の大量失踪が大問題となりました。

その主原因については
ダニ、ウイルス、電波など
大論争が起こりましたが、

現在ではこのネオニコ系農薬であると
結論づけられています。

ちなみに先日のメールで
「残留基準値の緩和」についても
お書きしました。

ここ10年で約3倍とお伝えした通り、
ネオニコ系農薬も日本は緩和してきたのです。

ミツバチが消えた原因と、

発達障害の原因。

ここには大きな共通点があります。
どうにかしなければなりません。


実は、安田先生はここで解決策を
しっかりと明かしてくださっています。

「発達障害に劇的な改善をもたらした」

という方法を。

それらの方法は画期的で理にかなっており、

非常に【希望】が持てます。

お子さんのいる方にとっては、
ここでの方向転換がきっと
未来を変えるでしょう。

一人でも多くの方にこの情報が
届くことを祈るばかりです。

それではまた。
ともに歩んでいけることを願っています。

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< 【動画】名医の結論、認知症の原因は“歯”だった >

下記が当てはまる方は
必ず見て頂きたい動画です。

・朝起きたときに口の中がネバネバする
・1回の歯みがきは3分以下
・1年以上、歯科を受診していない
・歯みがきで使うツールは歯ブラシ1本
・歯をみがくと出血することがある
・抜けたままにしている歯、
 治療をせず放置している歯がある
・35歳以上である


他にも、こんな疾患で
ご自身やご家族が闘っている方にも。

・認知症
・糖尿病
・肥満
・ガン
・心臓病
・脳梗塞等


このように、

「死にも直結するような
 ほとんどの病気と関係あるのではないか」

というほど重要なテーマ、

「歯」です。

この新動画における最大のポイントは、

解説者が歯医者さんではなく、

「認知症のエキスパート」

であるという点です。


50年ほど前と比べると
「認知症」の概念は驚くほど変わり、
一般化しました。

そして今年、高齢者が29%を超え、
同時に認知症も増加の一途を
辿っています。

長年の謎でもあった

「何が認知症を招いているのか」

という原因も、

近年、様々な研究・分析によって
解明されつつあります。

その中で衝撃を与えたのが、

こちらの認知症と「歯」との関係で、
その道30年の認知症の専門医である
長谷川先生でさえ、

この関係に注目し始めたのは
わずかここ5~6年前のことだそうです。

「歯」が影響を与えているという
この事実は、

20代でなんと既に75%、
30代で80%以上もの人が
当てはまっているという、

私たち日本人の「国民病」が
直結することになるため、

「歯」に関する後進国である日本にとって
あまりに根深い悩みでもあります。

では、

それが認知症の原因となるメカニズムとは?

見逃されている認知症の早期発見。
家族が見逃さないために気をつけるべき
ポイントとは?

認知症専門医から見て
「これやると絶対認知症になる」という
歯以外の悪しき4つの生活習慣とは?

認知症回避のためにも必須だという
「歯のメンテナンス」の定義とは?

そして、いい歯医者さんの判断基準とは?


手遅れになる前にぜひ知って欲しい
という思いでこのインタビューを選び、

寝る間を惜しんで吟味を重ね、
超重要な部分を大量に公開しています。

長谷川先生が明かす、
渾身の「最新医学の新常識」。

見たらすぐに活かしてください。

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当企画は、本物の医食住情報メディア「元気の学校」が皆様のナビゲーターとなり、コロナ後を見定めるこの転換点に、世界最先端の動向を熟知する4名が明かす
4つの健康の真実を通じて、消費者としての賢い判断、行動、選択、私たちが備えるべき本物の知性と真の健康を手にして頂く無料企画です。
お届けする動画は、最先端の専門家へのインタビュー映像に解説を加えながら展開します。
どれもボリュームがありますが、4本すべてを見る中であなたの健康に対する知性は、飛躍的に向上することをお約束します。
さらに、こちらのメールから今後お届けするメッセージの中には動画でお伝えしきれない内容も含まれます。ぜひ真剣にお付き合いください。現在、2本目までを公開中です。

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●真実1
遺伝子組み換え、ゲノム編集、タネ、残留農薬
生物学的にあり得ない食べものから
日本の食卓を守る
解説者:
食政策センター・ビジョン21代表 安田 節子 氏
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●真実2:
認知症の名医が辿り着いた衝撃の結論
認知症の原因は「歯周病」だった
100年もつ脳をつくる”歯”の真実
解説者:認知症専門医 長谷川 嘉哉 氏
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今回この企画を行う理由、それは、本物の医食住情報メディア「元気の学校」で健康情報を扱うようになり7年目を迎えた中、健康常識や健康習慣についてもう一度ゼロから見直す必要があると感じているからです。

コロナ感染拡大は、私たちの生き方に前例のない変化をもたらしました。
それに伴い健康意識もかなり高まっています。
しかし実際のところ、日本は一向に良くなっていません。
そのことは何よりも増大を続ける医療費が物語っています。

そして、一層それを痛感したのが今回ご紹介していく4名のインタビューでした。
そこでは、日本が世界ワーストであることを示す様々なデータや、日本と世界の潮流のギャップを突きつけられました。

そして、日本はむしろ世界の動きに逆行し、日本が健康に関してとてつもない後進国であること、私たち日本の一般消費者があまりにも“知らされていない”という実態も突きつけられました。私たち日本人の健康常識はほとんどアップデートされていないのです。

そしてその事態を招いたのが相変わらず売り手目線の情報、対症療法的な解決策に頼ってしまう私たちの弱さや、無関心、放置、人任せといった姿勢に問題があること、それゆえに知らず知らずのうちに体の中に重大な病魔や不調を取り込んでしまっていることも。

しかしそれは、本当なら食い止められるはずのガンや認知症、歯周病、重大なミスや事故のリスク、怖い食べ物による健康の損失を無条件に受け入れていることを意味し、子供たちの未来にまで負の遺産を残しかねないことなのです。
今、世界最先端の健康常識はかなりアップデートされ、それらの中に、私たちがより健康に近づくためのヒントがあります。

今回の企画はこうしたテーマと真剣に向き合いたいとお考えの方に「元気の学校」という一つのメディアとして、今こそ必要な健康常識の「アップデート」をし、
生涯にわたり必ず役立つ重要な4つの視点を共有したいとの願いを込め、赤字覚悟で公開する情報です。

4本のインタビューを通じて精一杯お届けしてまいりますが、4本すべて通してご覧頂くことで理解が倍増するように設計しています。
最先端で活躍する4名の渾身の発信ですので、一本一本、真剣にお届けして参ります。そのため、あなたも時間を確保の上で、ぜひ最後までお付き合いください。

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【公開中】●真実1

遺伝子組み換え、ゲノム編集、タネ、残留農薬
生物学的にあり得ない食べものから
日本の食卓を守る

 解説者:
 食政策センター・ビジョン21代表 安田 節子 氏

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●真実2

認知症の名医が辿り着いた衝撃の結論
認知症の原因は「歯周病」だった
100年もつ脳をつくる”歯”の真実

 解説者:
 認知症専門医 長谷川 嘉哉 氏

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●真実3(順次公開)

日本人みんな睡眠不足?
睡眠研究の第一人者が明かす
“睡眠負債”の真相と“眠り”の最新科学

 解説者:
 スタンフォード大学教授 西野 精治 氏

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●真実4(順次公開)

酵素栄養学の第一人者が徹底解説
世界最先端の研究が導き出した
“ガンを消す”究極の食習慣

 解説者:
 鶴見クリニック院長 鶴見 隆史 氏

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これら全4回の映像を通して、他では決して報道されない真実、私達の健康を守るための提言を、できる限り分かりやすくお伝えしていきます。
今回の企画で、その道で最先端の4人の専門家が明かす話を通じて、世の中に氾濫する健康情報の中で見失ってしまった大切なものを取り戻し、私たちのよりよい生活のため、日本のよりよい未来のため、子ども達の命を守るため、ともに歩んでいけることを切に願っています。

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件名: たった1回の歯磨きで奇跡がこんなに起こる↓

【日本人だけが知らない 最新医学の真実】

長谷川嘉哉先生のインタビューを、既にご覧になった方は、日本人の「歯」の状態とそれが招いている衝撃の事態に驚かれたと思いますが、実は、動画では全くお伝えしていない部分で、今すぐ私たちが歯のケアを意識するべき理由がもう一つあります。

それは、長谷川先生曰く、歯のケアを変えると、なんと生涯医療費が「1千万円も安くなる」からです。

日本歯科医師協会が全国の40歳以上、約19000人を対象に行った調査では、残っている歯の数が20本以上の人は、0〜4本の人よりも年間の医療費が平均「17万5900円」も「低い」という結果が出ました。

この金額を1日あたりに換算すると17万5600円÷365=約482円。

つまり、歯を20本以上キープする歯のケアを続けるだけで、毎日500円近くの医療費を得することになり、

逆に、もしあなたが100歳まで生き、その時に歯の残数が0〜4本だった場合、残りの歯が20本以上ある人に比べ、40〜100歳までの60年間で1千万円以上も多く生涯医療費を支払わなければいけないことになるのです。

それにしてもなぜ、歯の数が「生涯医療費」に影響するのか?

それが、動画の中でも話されている

「歯の残数が少ない人は
 認知症リスクが上がるだけでなく
 全身の疾患のリスクも上がる」

という衝撃の事実があるためです。しかも「命に関わる」多くの疾患に。

一方で「たった1回」の「正しい」歯のケアが起こした奇跡を知れば、その威力に驚かれるでしょう。

それをあなたが毎日やることの威力は計り知れません。

病気予防になるばかりか、1千万円以上が浮き、

何よりも健康で、大切なご家族に迷惑をかけることもなく、いつまでも生き生きと生活することができます。

今からお話するのは、長谷川先生の現場で実際に起きた事例です。

● 92歳 男性患者 Aさん
食欲の低下が著しくご家族は最期に備えていました。ところがたった1回の歯のケアで食欲が改善し、以前の食事量に戻ったのです。その後しっかり食欲も続き
看取りを考えていたなんて想像できないくらいにお元気に。

● 86歳 女性患者 Bさん
それまで外出することすら嫌がっていたのに、クリニックで歯のケアを始めてからデイサービスに参加するように。歯のケアにより、意欲が戻って積極的になったのでしょう。以来とても明るくなり、リハビリにも積極的に取り組むようになりました。

● 84歳 女性患者 Cさん
認知機能の低下が進み、食欲や意欲が低下して一日中ボーっと座っていることが増えていました。けれどたった一度の歯のケアを受けただけで、その日から食欲が改善。しっかり食事をとるようになり徐々に意欲も向上してきて、「あれがしたい、これがしたい」とご自分の望みを口にするように。ご家族も驚くほどの改善ぶりです。

・・・いかがでしたでしょうか。「たった1回」の「正しい」歯のケアの威力が伝わってきますね。では「正しい」歯のケアとは?重要な方法も公開中。誰にとっても手遅れではありません。ここで知り今すぐ取り入れてください。

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件名: 【必見】「におい」が教える疾患の予兆とは?

【日本人だけが知らない 最新医学の真実】

健康志向の高い人にとっても盲点の、認知症の原因としての「歯」の全貌。もうご覧頂けましたか?

動画冒頭では、歯との関係に迫る前に理解しておく必要のある認知症の主な4つのタイプの違いや、どんな人が発症しやすいのか、「中核症状」と「周辺症状」の特徴、介護がつらい時に家族が乗り越える時のポイント、何かおかしい時に先延ばしにしないために、家族が気づけるポイントなどについても触れています。

これらは認知症の名医、長谷川先生ならではの視点で、もし周りに認知症と向き合っている患者さんやご家族がいらっしゃったら「ぜひ知ってほしい」という重要なメッセージを数多く盛り込んでいます。合わせてご覧ください。

▼「ぜひ予め知っておいてほしいこと。

本日はさらに身近なお話をします。長谷川先生のクリニックでは開業当初から訪問診療も行ってきました。寝たきりの認知症患者さんがいるお宅には、決まって独特のニオイがあると仰います。ご家族の方が、頑張って患者さんの排泄物を始末して部屋を清潔にされていても、患者さんの体を洗っても、なぜかこのニオイだけは消えません。

先生ははじめのうちはわかりませんでしたが、訪問診療の際に必ず一緒に入ってもらっている業務提携している歯科衛生士さんが患者さんの口腔ケアを行うと、このニオイが、たちどころに消えるというのです。

つまり「寝たきり特有のニオイ」だと思っていたものは、実は「口臭」だったという気づきが、長谷川先生が「歯」と「脳」の関連性を意識するようになったきっかけだったそうです。そしてこの口臭の原因の「8割」が、まさにこちらのテーマであり、認知症のみならず、

糖尿病、
肥満、
ガン、
心臓病、
脳梗塞、
誤嚥性肺炎、
動脈硬化、

などの「死と直結するほとんどの病気と関係がある」と長谷川先生も話している、「歯周病」なのです。さらに、こんなデータもご紹介しておきましょう。

名古屋大学大学院医学系研究科の上田実教授が行った調査によれば、アルツハイマー型認知症の高齢者は健康な高齢者に比べて、残っている歯の本数が平均して
3分の1しかないというデータがあり、健康な高齢者より20年も早く歯を失っていたことが明らかになっています。

そして歯が早く失われ治療せずに放置しておくと、アルツハイマー型認知症の発症リスクが健康な人の3倍になるとも結論づけています。

加えてこの研究では、すでにアルツハイマー型認知症を発症している高齢者に関して、失った歯の本数が多い人ほど脳の萎縮度が高いという画像診断結果も出ています。つまり、歯がないとアルツハイマー型認知症を発症しやすいだけではなく進行しやすいことも明らかになっています。

・・・だとすれば、これから私たちがすべきことはただ一つですね。

その方法論もこちらで明かしています。この健康の本質を捉えた情報がきっとお役に立てることを心から願っています。

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件名: 細菌を大増殖させない正しい舌のポジションとは?(&次回予告)

【日本人だけが知らない 最新医学の真実】

皆様の元に少しでも早くお届けできればと思い、うまくいけば明日3本目の動画を公開できそうで、急いで準備を進めています。

その前に2本目の「歯と認知症」の衝撃の話をご覧ください。なぜなら、人の人生を変えてしまう情報だからです。今日は、歯のケアと同時に認識しなければいけない重要なお話について書きますが、その前に次回テーマの予告を。

次回のテーマでは、睡眠研究の分野で世界最高峰と言われるスタンフォード大学の第一線で30年以上研究に携わる「睡眠」のエキスパートが、決して軽視できない睡眠不足の実像と(日本人は「世界一」睡眠不足)、それが招く心身や健康への多大なダメージ、驚くべき危険や事故、それによる衝撃の経済的損失にも触れるほか、誰もが願うより良質な睡眠とその先のより良い覚醒のため、最新科学で裏付けられた睡眠の核心へと迫ります。

・・・さて歯に話を戻します。あなたの「舌先」は今、口の中のどこに触れていますか?舌の置き場所には正しい位置があります。この場所が間違っているだけで、歯周病菌や虫歯菌が増えやすくなり、その結果、脳の老化が加速する可能性があります。では、正しい舌のポジションとは?こちらですぐにご確認ください。

しかし、成人でこれができている人は50%もいないとも言われ、これができないと、口呼吸になってしまいます。口呼吸を続けていると口の中が乾燥しやすくなります。乾燥すると、食べカスが歯にこびりついて落ちにくくなり、それをエサにして、口腔内細菌がたちまち増殖。口呼吸だと口臭も強くなります。こうして増えた口腔内細菌が歯周病などを引き起こし、私たちの脳の老化を加速させるのです。

しかし、舌の位置を正せば「鼻呼吸」になり、口腔内細菌の異常な増殖に歯止めをかけることができます。度々お書きしてきた歯のケアの大切さに加え、この「舌の位置」についてもぜひ合わせて意識し、思い出した時にはいつでも合わせてトレーニングを行っていただければ幸いです。

認知症の名医がここで解説中。ぜひお受け取りください。


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