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銀色さんいろいろ

今日は朝一回起きたのに、ついさっきまで眠り続けてしまった。

…(#^^#)

というのも、上下に敷いているあったか毛布がすごくあったかくて気持ちよくて…最近気づくと朝になっていて…二度寝とか昼寝をしても玉手箱のように時間が過ぎていて…(*^▽^*)

というのと、

きのうまた銀色さんの日記を、初期のものを借りてきていたのを読んでいたら、寝てるとか眠いとかいうシーンが多くて、笑、なんだ、寝ててもいいか、っていう気分になってしまいました…(*^▽^*)

36巻くらいで読んだお子さんがまだ生誕前とか赤ちゃんとか幼児とかで、下の子は産まれても居ず、

テキトー子育て(笑 が綴られているのですが、30年とか経った今、元気な青年達の様子を見るに、心強くなりました。

子育てに関してもこの人なりの考えが書かれていて、おもしろいやらおかしいやら… 

”保育園とか教育機関を選ぶ基準は家から近いこと” とか ”泣いたから2回目の予防接種は連れていくの辞めた” とか (*^▽^*)。 読む人が読んだら怒りそうだけど、意外と良い方を選択してるんじゃ…?という気もすることも多く、とにかくあっさり笑える…(^.^)

離婚した時も、自分の周りの人(親とか)が、近所の人とかにわからないようにごまかす様子をみて、「だれも真実を言わないのか」とか冷静に思ってるところも笑えた…。

それにしてもこういう日記を出版してる人って、途中で破りたくなったりはしないんだろか。私は本棚の自分の日記、しばらくすると処分しちゃう(*^^*)。出版したらもう興味なくてほかのことを見てるのか、、いずれにしても私には無理な生き方だなぁ。

それと全然わからなかったのは、詩というものに対する思想というか考えというか感想というか…宇宙語みたい。

前に川上未映子さんの詩論みたいのを聴いたときも分からなかった。そして詩そのものを読んでも全く意味がわからない…(*^。^*)。自分にはすっぽり外れてる部分みたい。

川上さんは、死ぬのにふつうに生きてる感覚が怖いと思ってる、というようなことを言っているのを聴いたことがあり、その意味もわかるようでまったくわからないな、と思ったものだ。

話がずいぶん遠いところに飛んできたけれど(*^^*)、

とにかく、詩を書く人は不思議。 ←え、そんな結末?笑

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