UberEatsと旅の親和性は高いというお話
まずはじめに、私が考えるUber配達員の醍醐味をいくつか紹介させていただきたいです。
1.日本全国で働くことができる。
2. 好きな場所で寝泊まりし、暮らすことが出来る。
3.いろいろな場所で暮らすので、毎日が旅行気分になる。
4.日本中を旅することによって視野が広がる。
5. レストランに詳しくなり、友人においしいお店を紹介できる。
6.ホテルやマンションの下見ができる
7.社会不適合者として見られるのに慣れ、一目や世間体を気にしなくなる
8.それにより、自由に自分のやりたいことを追求する人生が始まる
UberEatsをやろうと思ったきっかけ
内向的なコミュ症の陰キャだった私は、とにかく人と関わりたくなかった。
ロードバイクに興味があったので、自転車に乗りながら何かできる仕事はないかと考えた時にUberEatsに出会いました。
最初は地元の埼玉でやっていたのだが、そのうちに飽きて東京に遠征をしに行き、やっているうちに「大阪まで行ってやってみたらおもしろいんじゃないか?」と閃いて行動に移したくなったので、大阪に行くことを決意しました。
大阪編
埼玉から大阪までロードバイク(自転車)で行くことにしました!
行きに2週間、大阪には1ヶ月滞在して、帰りも2週間くらいかけて帰りました。家を出発した時の持ち金は8万円です。。。
大阪でUber配達する目的で行くのに、道中がもうワクワクドキドキして楽しかったです!
百聞は一見に如かずということで、以下に写真を掲載させてもらいます!↓↓↓
静岡県浜松市に到着した際に問題発生!
所持金8万円の状態で旅をスタートさせたのですが、宿泊費が思ったよりもかさんで大阪到着までお金がもたないことに気づきました!
なので、浜松市に1週間滞在してお金を稼ぐことを決意!
無事に街を出る気になるだけのお金が貯まり、次の街に向けて出発するのでした。
Uberにも飽きてきたころ、大阪の人と仕事がしたくなって吹田市にある建設会社で1週間だけ働かせてもらうことになりました。
ですが西成に自転車を置いてきてしまい、仕事終わりに自力で取りに行く羽目に・・・。
まとめ
今回は大阪編での話でしたが、旅を楽しみながら現地でお金を稼いで暮らすことができるのがUberの楽しみ方だと僕は思います。
旅行と違い、現地で働いたお金で遊ぶことによって、旅先の場所や人と一体感を感じることが出来るのも素晴らしい職業だと感じました。
スキマ時間で自由に働けるし、面接もないので健康な体があり、やる気さえあれば誰でも働けるのも利点ですね。
この記事を読んで、少しでも楽しそうだと思ってもらってUberの配達やUberの注文に興味を持ってもらえたら幸いであります。
それでは。
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