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#沖縄
【エッセイ】同窓会には行かない
幸せな、じぶんを見せたい。
三十路のころ、そんな時期が少しだけあった。
地元の学校を出た中学時代までは、同級生や先生とトラブルを起こしてばかり。問題児扱いされ、学校では誰もわたしに寄りつかず、家族からも眉をひそめられる日々だった。
そんな生活が、小・中学校の同級生たちが誰も行かない高校に進学すると、ガラリと変わった。
高校デビューとはならなくても、中学とおなじく40人いたクラスの子たちと、
スマホ越しマハロマハロな春の宵
「俳句幼稚園」の園児の皆さまを、不定期でご紹介なさっている、コチラの記事にて、わたしのこともご紹介いただきました!
ひよこ組・担任のおひとり、aloha先生の記事
(トラキチ🐯だそうで☺️
わたしも北條推しのトラキチの端くれで、
勝手に親近感を抱いておりました)
2ヶ月くらい前に始めたばかりの
俳句のことのみならず、
エッセイや日々の記事、写真日記、
つぶやきに至るまで、
すべて拾っ
【エッセイ】不安と向き合う
明るい曲が好きだ。長調で、キラキラした、弾むような調子の曲。音を聴くだけで、気持ちが上向きになるような、そんな曲が好きだ。
逆に、短調の曲はそれほど好きじゃない。雨の日を思い起こさせるような、憂いのある曲ならまだ良いけれど、重たくて激しくてきびしい、聴くだけで不安が大きくなっていくような、そんな曲は好きじゃない。
思えば、そうやって「不安」を避けてきた人生だった。じっさい、気持ちが下向きになっ
わたしの、じまんの教え子。
結婚するまで、ピアノ講師をしていた。
キャリア15年、コンクールに挑戦したい生徒たちを指導したこともある。
自慢できないけど、音大受験を目指す生徒も、
教えていた。
彼女は、この春、大学生になったばかりだ。
県内の音大受験のために2浪したすえ、
県外にある、私大の保育学科に進学した。
彼女の浪人生活が始まるタイミングで
わたしは結婚、そして退職。
海外の音大で学んだ、指導熱心な先生に、
彼
視野なんか広くなくていい。
noteの皆さま、こんばんは。またひとり、わたしの好きな著名人が、あの世へ旅立っていきました。Sazanamiです。まさか、noteのタイムラインに、山本文緒さんの訃報が流れてくるとは。
山本さんの著書を読み漁っていたのは、
大学生のころ。
短編小説にしても、長編小説にしても、
ひとの心の奥底を、深くえぐるような作品が、
多かったように記憶してます。
おススメが、たくさんありすぎて
ひとつに
noteを始めて3ヶ月過ぎました。
noteの皆さま、こんばんは。気がつけば、始めて3ヶ月、いや、100日が過ぎていました。
このところ、夫が体調不良で1週間寝こんだりなど、生活リズムが、いままでと微妙に変わることが、ちょこちょこありました。
その変化についていくのに精いっぱいで、noteのコメントの返信が遅れたり、お礼すべきところを、華麗にスルーしていたり。
なので、振り返りもかねて、いま、
おわびと御礼を、させてください。
やったー! 記事が売れたー!
きのうの記事「今さらながら、山の日によせて」が、なんと、はじめておススメされましたー! ばんざーい🙌 サポートいただいたのはMasumiさんです。
見出し画像に、イラスト使わせていただいてます。感謝!!
Masumi さんのページ
見出し画像のような動物たちや、かわいい子どもたちの、愛らしいイラストがたくさん!
わたしの「推しイラスト」は、こちら↓
「ポ〜ケット〜の〜なっかっにっは〜♪