だーやま

27歳。みたり聞いたり感じたこと。

だーやま

27歳。みたり聞いたり感じたこと。

最近の記事

再スタート

久しぶりにnoteを書きます。 noteを書こうと思ってからもうすぐ1年がたとうとしています。最初の意気込みは良かったんですけど、だんだん書くのがつらくなり、なかなか更新できない日が続いたりで、気づいたら全くさわりもしていませんでした。いわゆる「放置」というやつです。 なまけ癖があるのでこうなることは薄々気づいてはいました。日記をつけることだって、毎日何か書くぞ!!なんて初めて見たものの、今では日記にの場所すら分かりません。こんな怠惰な性格なんで、ほかの人が良くやっている

    • 文章で自由自在

      こんにちは 前回に引き続きメンタリスト DaiGo著 「人を操る禁断の文章術」の備忘録としてこのnoteを書いていきます。 前回のnoteはこちらからどうぞ 文章を書く時はどんなことを意識して書いていますか? 自分の場合は、誤字脱字がないかとか、最初から最後まで言いたいことがぶれていないかとか、より多くのことを正確に伝えられているかとか、そういった観点で文章を書いています。 全体的にお堅いです。 仕事で文章を書くことが多いので必然的にそうなってしまいます。なんの仕

      • 想像から行動へ

        今回はメンタリスト DaiGo著 「人を操る禁断の文章術」の備忘録としてこのnoteを書いていきます。 こんな本です この本はきれいな文章を書くためのHow Toが書かれているものではありません。逆にきれいな文章は書かなくていいと書かれています。 ではどのような文章を書けばよいのでしょうか? それは相手に行動をさせる文章です。行動させられない文章というのは読んで「ふ~ん」で終わりです。記憶に残らずすぐに忘れ去られます。 行動させることが出来て初めて文章を書いた意味が発

        • 3歳児レベル

          最近noteの更新頻度が落ちてきてしまいました。 当初は週1のペースで書くぞ!!と意気込んで始めたわけですがなかなか筆が進みません... 書きたいことがないわけではないのですが、そもそも文章を書くということになれていなさ過ぎて言葉が出てこないのです。 一度書いてみて、それを読み返してみるとなんだか稚拙な文章に感じます。言い回しを変えてみたり、足らない部分を追加したり、逆に余分な言葉をえしてみたり。 気づいたら振り出しに戻っていたり...なんてことも。 まあいっか!投

        再スタート

          後ろめたさを感じる金曜の夜

          外出自粛からすこし踏み出せた金曜日の夜 名古屋に飲みに行くなんて何ヶ月ぶりだろう 会社の先輩に誘われ職場の仲間と夜の町へ 駅のホームや電車の音がこんなにも懐かしく感じる日が来るなんて想像していませんでした。 電車を降り、空を見上げたときに目に入ってくる高層ビルのキラキラした夜景や暖色系ライトに照らされた飲食店のいい感じの看板、キャッチで声をかけてくるお姉さん。 今まで当たり前だった光景も特別なものに感じられました。 ワクワクだったり懐かしさだったり解放感だったり、い

          後ろめたさを感じる金曜の夜

          自分と向き合える夜の散歩時間

          季節は春から夏へ 最近はとにかく熱い。少し前まではシートヒーターでほっこりしながら出勤していた僕ですが、いつの間にかエアコンをつけるようになりました。 エアコンのカビ臭いにおいを嗅ぎながら 「とうとう春が終わってしまうのか」 あの何とも言えない座席での快楽は当分お預けのようです。 今年は春らしいイベントは何もしてこなく、季節を感じる機会があまりなかったので余計さみしく思います。 通勤ルートの途中にある満開の桜並木を車で通りすぎるぐらいでした。 夜も大変過ごしやす

          自分と向き合える夜の散歩時間

          休日を無駄にしないために

          note2回目の投稿です。先週note初投稿をした際に、週に一回ペースで投稿します宣言をしたのですが、ひとまず宣言通り週一ペースで投稿することができ安心しています。 今回は最近の休日の過ごし方について思うことを書こうと思います。 というのも最近の休みの日が何もせずに終わるというもったいない無駄な使い方をしてしまっていると感じているからです。コロナ自粛でとくに外出もできなかったですし... 平日に蓄積されていく疲労今年に入ってから会社ではとても忙しい日々を過ごしています。

          休日を無駄にしないために

          何者でもない僕が何者かになるためのnote

          「僕は何者なんだろう...」この春社会人3年目を迎えた僕はこのようなことを考え始めました。自動車部品メーカーで設計者という肩書を頂きながら毎日働かせてもらっている僕ですが、何者かと問われると返答に困ります。僕は何者なんでしょうか。 なぜこのような問いが生まれるのかというと、僕自身「設計」という仕事に対して本気で向き合うことができていないからだと思います。自信をもって「僕は自動車部品の設計者です!!」とは言えません。 もともと設計の仕事はやりたかったわけではなく、配属という

          何者でもない僕が何者かになるためのnote