エンタメしりとり（2）21-40

2024年1月22日 05:44

エンタメのタイトルで
しりとりをしてみました。

（映画、音楽、本、
　テレビ番組、ゲームの名前。
　100個挙げてみた）

▼前回の記事はこちら

'05年に公開された日本映画。
'68年に公開された同名作品のリメイクです。
監督：三池崇、主演：神木隆之介。

'90～'93年にフジテレビ系列で放送されたウッチャンナンチャンのバラエティ番組（土曜20時）。
映画やドラマのパロディーコントで人気を博しました。

'85年に公開されたアメリカの SF 映画。
監督：ロバート・ゼメキス、主演：マイケル・J・フォックス。

'95年に発売されたスーパーファミコン用ソフト（発売元：アテナ）。
チュンソフトがヒットさせた「サウンドノベル（テキストが主体のアドベンチャーゲーム）」の手法を使って、はじめて他社から発売された作品です。

'73～'76年に『週刊少年マガジン』で連載されたつのだじろうのマンガ（'75年からは『月刊少年マガジン』でも連載）。

'98～'02年に TBS 系列で放送されたウッチャンナンチャンのバラエティ番組（水曜21時）。「未来日記」というドキュメンタリー企画がヒットしました。

'68～'70年にフジテレビ系列で放送されたコント55号のバラエティ番組（土曜20時）。
'69年には TBS の同じ時間帯でドリフの『8時だョ！全員集合』がはじまり、「土8戦争」の火ぶたが切られました。

'96～'03年に TBS 系列で放送されたウッチャンナンチャンのバラエティ番組（金曜23時）。「友情発見バラエティ」というコンセプトで、さまざまなゲストを招き、ロケの企画が放送されました。

'95～'96年に TBS 系列で放送されたウッチャンナンチャンのバラエティ番組。「法廷バラエティ」として、さまざまな有名人の模擬裁判が放送されました。

'79～'01年に日本テレビ系列で放送された朝のワイドショー。
もっとも長く司会を務めた岸部四郎のイメージが強いですが、彼は2代目の司会者でした（初代は沢田亜矢子、3代目は松永二三男）。

'80年代末～'90年代前半にかけて『週刊ファミ通』で吉田戦車が連載していた4コママンガ。
詳しいことはこちらのレビュー記事に書きました。

'05年に発売されたゲームキューブ用ソフト（発売元：任天堂、開発：スキップ）。
身長10センチの小さなロボットを操作して遊ぶアクションアドベンチャーゲームです。

'87年に発売されたファミコン用ソフト（発売元：ハドソン）。
『ボンバーマン』だと「ん」で終わってしまうので、敢えてこちらをチョイスしました。
お馴染みのボンバーマンよりも、ちょっとリアルな見た目になっています。

'06～'12年にフジテレビ系列で放送されたバラエティ番組（水曜23時。関西テレビ制作）。恋愛をテーマにしたトーク番組でした。
出演者：江角マキコ、松嶋尚美（オセロ）、優香。

'88年に公開された日本映画。宮沢りえのデビュー作でもあります。

'00～'05年に放送されたウッチャンのバラエティ番組。
ウッチャンのほかに、ふかわりょう、さまぁ～ず、TIM も出演。
ゲストとして多くの若手芸人が出演し、若手の登竜門になりました。

'85年に発売されたファミコン用ソフト（発売元：任天堂）。
国内だけでも681万本の売り上げを記録し、横スクロールアクションの金字塔となりました。

'95年に発表されたシャ乱Q の7枚目のシングル。
オリコン週間チャートで2位を記録、145万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

'00～'07年に日本テレビ系列で放送されたナインティナインのバラエティ番組（土曜23時30分）。ロケ VTR とスタジオでのトークで構成された番組でした。

'92年に TBS系列で放送されたテレビドラマ（金曜22時）。
佐野史郎が演じたマザコン夫「冬彦さん」は強烈で、流行語にもなりました。最高視聴率34.1％。
出演者：賀来千香子、布施博、宮崎ますみ、佐野史郎。

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