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悔しいってきもちだったり羨ましくなったり
ムカついたりしてもやもや苛立ちを覚えるけど
それでもわたしのこころのなかにあるものは
だれかに奪われたりはしない

誰かのために何かしたい
人のために力を尽くしたい

あなたもわたしもきっと
今生きているのはいつかの誰かのためなのだと
わたしはわかった日が来た
悔しくて苦しくて独りを感じてた日も
こんなにも苦しいのってこころが壊れそうだったとき
誰かがこころに寄り添ってくれたこと
そばに居てくれるその誰かの存在は大きくて
いまでもというか一生、感謝を忘れないで生きている
し、生きていく

いまのきもちはすごくつらいとかいうか
泣きそうというか
じぶんを劣等だと常に感じる
ちがう、劣等なんかじゃない
こう言い張るのも、言い張る資格が
果たしてあるのかって問われてる気もして
気持ちが悪い

人は正義を語るし自信がある時って
率直で淡々としててズバリって言い切る
ほんとうに気持ちが悪いな
きっとキラキラしてるからだ

その眩しくて頑張ってるとか
結果とかなんかその変の感じがわからない
というかいつもわかってない気がする
何を頑張るとか、こうするべきだみたいなのが
人とズレてると思う
人がやってることはきっとつまらないし
それはじぶんよりそのひとができてしまうから
でも、ひとがじぶんよりできないことには
興味があってやらないことに関心が湧く
ひねくれている

自分の特性が最大に活かせるときは
しぬときかもしれないし
今世でふか〜く息してるときかもな

つづくよ〜〜

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