心打たれたくて映像を見るし、誰かの思考を借りたくて本を読む 1ヶ月くらいここを更新していなかったけれど その分あんまし考えずに生きていたということで こころもあんまり元気じゃなくなってしまっていて考えないということはいかに恐ろしいことか知った脳が凝縮していく感じ 好きなものが好きじゃなくなる瞬間だとか 嫌いなのものがますます嫌いになる瞬間も ぜんぶ誤魔化さずに出すべきなのか 出さぬべきなのか どちらにせよすべてを丸出しで生きていくことのほうが無茶で 表は表しかないけれど裏はま
さいきんは、リアルや現実を突きつけられることが多い し、よく現実はって言葉聞いちゃう そんな何年先のことなんかわからないし あんま夢見すぎんなよって お告げもらうこともあるけど でもできることが増えてればいいなあーって 思ってる
誰かにアピールしなきゃいけない ように感じる世の中だけれど 自分が正しいかを誰かに証明するための 人生ではない
しねないから苦しくなりたい時ってあるよね しぬことがいけないことだとわかっているから 感傷的になる 自分の身体を傷つける訳でもなくて 心だけが苦しくなりたいとき なぜ人はかなしくなったり失望したりすると この世から消えたくなるんだろうか もし、しぬということが存在しなかったら どうなっていたのか どこにめがけていたのか
いろんな思いを抱えているから生きていけないと こころ締めて過ごす日もある こんなにもいっぱい思いつくのは こんなにもこころが敏感なのは 豊かに生きたいと明日を考えている証拠 きっと、不安要素も肯定要素も 迷いも悩みも苦しみもそれを 解き放つ一瞬の出来事も すべては明日も生きることを考えているから 今日のつづきを膨らませて 日々、生きることに一生懸命 だから
きっと、人生でそのひとが運命のひとだったら またどこかで巡り合えるし巡り合わせってあって だんだんと引き寄せられていくのよね いまはそれだけしか言えないけど
悔しいってきもちだったり羨ましくなったり ムカついたりしてもやもや苛立ちを覚えるけど それでもわたしのこころのなかにあるものは だれかに奪われたりはしない 誰かのために何かしたい 人のために力を尽くしたい あなたもわたしもきっと 今生きているのはいつかの誰かのためなのだと わたしはわかった日が来た 悔しくて苦しくて独りを感じてた日も こんなにも苦しいのってこころが壊れそうだったとき 誰かがこころに寄り添ってくれたこと そばに居てくれるその誰かの存在は大きくて いまでもとい
不安で心壊れてしまいそうな日も負い目を感じて劣等なんて感じてる日も自分を信じてあげて。あなたが存在することがすべてだから。あなたが特別だから。正々堂々と生きようね
辛かったときとかどうしようもなく 心が苦しかった時 人に助けられたし 自分でない他の誰かに沢山沢山 元気づけられた そのひとたちのエネルギーは大きくて 自分を包み込んで 導いてくれた それが、高校の頃から通ってた 美容室の美容師さんだったり、 東京の美容師さん、 大好きなアーティスト 本当に出会えて良かったと思えるほど 何度も救われた 心の内にきづけるひとでいたいし だれかの心が悪に取り憑かれて染まろう としても誰かがワタシのために 包み込んでくれたエネルギーをワタシが 誰か
なんで前のタイトルをつけたか ブスと言われたりデブと言われ キモいとか 笑われたり 愛されたいだとか 自信なんてまるで失くしてたし まあそんな長い長い気の毒な時を 超えて今 ワタシをワタシとして認めてくれるひとがいて じぶんの好きが 誰かの口からカワイイってコトバを浴びてる 今、現在21：54地球が何回まわったか 知らないが、 それでもかげでクスクス馬鹿にしたり なんか言ってくるやつは なんか言うだろう ほっとけ 馬鹿にする奴、なんか言ってくる奴 こわい奴、は そんな奴に変
まわりと違うことが自信だ マネできないマネしたくない 思われるのは 上等だ 誰かに似てたり誰かをマネすると 比べられるし 優劣つけられがち だから"ひととちがう"で居たいし じぶんしかだったら 比べられないし、てんびんにも かけられない 何か言われても 自分ができないから言いたいのね で済むし じぶんが好きなものを 身につけたて どや顔して歩きたい
人がうらやましいときどうしたらいい あの時〜とかなんで〜とか あの子が〜とかそういうことば ばっか思い浮かぶな 痛い痛いささくれ わざと無心でえぐる 人をゆるしたくないとき ゆるせないかもしれないとき どうしたらいい
意味のないことをする 曲のリストわけ テンション今日のテンションそのときのテンション なんだろうけどね とりあえず今日のところのテンションでいくよ なんのためにとか なにがしたいかとかをよく考えるから 思いつき？いや思いつきまでもいかない だからほんとに意味がない だからそういう意味で 意味のないこと
便利だからさ いろいろ困らないけど 繋がりが一番大事だと思った 服一枚でもさ ネットで買えるから便利だし でも届いたら色が違ったとか 思ってたのと違ったなんてザラだった もちろんネットで買える良さもある けど やっぱりわたしはおみせで見て カタチとか色とかしっかり味わって 試さないと買えないなあってすこし思ってしまった あとはさ なんかそこに行ったら 少なからずひとことは喋るじゃん なんかそういうのがなにかのきっかけに なったり繋がりになったりするのよね だから服屋さんって呼
悩んだりとか 人に言えなかったり 自分を責めたりしてね 消えたくなって そんな時にね すこしでも明日を見れるような 言葉を贈るっていうよりかは 示していけたらいいなって 印
わたしにとってSNSとは 自由にさせてくれた こうやってなにかを発したり、 好きなものを投稿したり リアルタイムで おもったことあれしたいなを 叶えてくれたもの 人生で出逢えて良かったと思える人たちと 出逢わせてくれた たぶんインスタをしていなかったら ツイッターを登録してなかったら 出会えなかったコトや出逢えなかったヒト がいる この人たちやその出来事は自分の人生において 絶対的に必要で この美容師という職業にありつけた ...........。 まだ続きは書く アー
