メッセージをもらう、そして贈る「恩送り」

❝母の日だった❞

昨日も面接授業の2日目。
体を動かし、脳に汗をかきながらも
愉しく学び、最後の時間にレポートを提出して終わり。

レポート、今まではなんとなく苦手だったのですが、
noteを毎日書いているおかげか、
800時字前後でという字数に抵抗がなく、
いい感じで書くことができました。
多分合格点はいっているでしょう😜

気の合う学友もでき、
駅までお送りする車の中では、
たまたま共通項として見つかった合氣道の話で
盛り上がりました。

そしてGWに息子たちが高知市内のお店にてプレゼントしてくれた
仕事用の眼鏡を受け取りに行き、
ふとスマホを見るとLINEが来ていました。三男からでした。

コッパズカシイけど、紹介します。

「母の日ということで、少しばかり感謝の言葉を✨
働きながら学び続け、
さらに高い目標を持っていることに良い刺激を受けています。
これからもお体に気を付けて楽しんでください！
いつもありがとう🕺」

（・・自分も専門職の資格試験の勉強をしているくせに・・母の心の声）

この三男は中学卒業と同時に全寮制の学校に入り、
一緒に暮らす時間が一番少なかった息子です。

だからなのか、
お互いに相手をリスぺクトしながらも客観的にに見る
ということができる関係だと感じています。

親子という関係と共に、
一人の人間として相手を見ている感じです。

ま、ほかの息子たちも一人の人間として見ているのですが
レベルが違うのです。

私たち夫婦から生まれた息子は3人いますが、
よくもこんなに違うニンゲンができたものだと思います。

私をユニークな母にしてくれた息子たちに感謝です。

子どもが小さいころは育てることに必死だったけれど、
同時に私も育てられたんだなーと感じる母の日。

私の母も主人の母もお空の人になっちゃってますが、
きっと笑いながら見てくれていると思います。

お空に向かって「見ててね、笑わせるから」
って私からのおちゃらけメッセージを投げかけてみました（笑）

❝母の日だった❞

今日は月曜日。感謝を投げかける一日でありますように💖