#天狼院書店ライティングゼミ
茶を飲むとき、人は炎に代わる#Day4
こんにちは、堀切ユカコです。
今日は私の駆け出しの趣味の話をしたいと思います。
私は、ここ一年ほど、お茶にハマっています。
お茶の中でも特に中国茶が好きです。
中国茶は飲まれてきた歴史は長いものの、日本の茶の湯と違ってより日常に近い印象です。
元々は庶民の飲み物であったものの、非常に美味しく薬効も期待され、皇帝に献上されました。お墨付きをもらい、お茶の名産地ができ、品種がブランド化していっ
書くことがないときに書く方法。#Day2
さあ、目が覚めた。
今日も文章を書こう!
書きたいことが色々あるだろうから、筆も進むはず!
そして早速テーマについて考える。
しかし、昨日書こうと思っていたことを書き出してみると、どうもいい格好をしようとしている感じがして、テーマをもう一度考え直すことにした。
取り繕った文章
自分のことについて何かを書こうという時、
どうしてもきれいに書いてしまう。
すっぴんといいながら、念入りにファン
ライティングには「さ・し・す・せ・そ」がある。#Day1
とあるきっかけで、文章を書くときの頭の使い方が変化しました。
突然ですが、天狼院書店という本屋さんをご存知でしょうか?東京・名古屋・福岡など、全国に10店舗ある少し変わった本屋さんです。
私は今回、天狼院書店で開催しているライティングゼミに参加しました。
初回の授業を終えた翌日に、この文章を書いています。5ヶ月かけて達成する目標は、最後まで読んでもらえる2000文字を書けるようになること。