究極の2択

今日は百万年ぶりに飲み会だったので、こんな時間に帰ってきたわけですがすごく眠い。

歯を磨いて、コンタクト外して、電気を消して。

すぐに寝られる状態になった。ここまで来て究極の2択。寝るか、日記を書くか。

考えてみれば、生活の中で「選択」は数多くあって、むしろ人生とは何かを選んで何かを選ばないことだな、とも思う。

結局、今日は日記を書くことにした。

毎日書いてるのだから、今日書かないのは気持ちが悪い。数ヶ月前まで、毎日なんて無理〜と言っていた自分はいずこへ。

時に習慣というのは、モチベーションすら超えるなと思うことがある。よく、けんすうさんという人が書いてるんだけど、習慣の力はすごい。

こんなモチベーションよりも習慣で書いている日記も、なんだかんだ毎日続いていて、そこに「毎日書くぞー」という気合もないし、モチベーションコントロールしているつもりもない。

これまで経営学では、モチベーションが働く源泉と考えられてきたけれど、そろそろ学説をひっくり返すいい時期じゃないかな。

ということで、前置き長く今日の日記を書くと、川口ゆりさんが東京に来るということで、ゆりさんの好きな人たちを集めた飲み会でした。ふにふにワールドといいます。

ふにふにワールドの住人になってきました、今日は。

今日はとっても楽しかったね。明日はもっと楽しくなるよ。