【成果報告】購買意欲の高い人を集客できた、たった1つの考え方
こんにちは、
売れるメッセージとデザイン性の融合で反響を生む広告に変える
《 🧏♀️女性視点専門 》 IKEDesign 池本です!
今日は少し前に、
ハウスメーカーさんで
企画のご提案&チラシ制作
させていただいた件の
結果を元にお話しいきたいと思います!
詳しいことはモチロン
ここでお伝えできませんが、、、
★(ある一定期間の中で)最高の集客数、
★購買意欲の高い人が来てくれた、
という結果になりました。
もちろん、
私がご提案したことだけで、
結果つながったということではありません。
色々な要素が複雑に絡んでいると思います。
ですが
もし、
あなたが
✅50,000人集めて買ってくれる人はゼロ、よりも
集めるのはたった10人でいいから
5人買ってくれる方法が知りたい
✅プロモーションに多少なりとも
お金と時間をかけるので、
分かってる失敗は避けたい
✅集客方法が社内で
マンネリ化してる
そう思っているなら
きっとヒントになると思いますので
最後までご覧いただければと思います!
– – – – – – –
今まで販促に関する
悩みをお聞きすると、
ほとんどの
およそ9割が
【集客したい】
という悩みになるかと思います。
営業活動の中で
セールスと集客は違って、
まずは集客の部分!
そう、
「見込みのある人を
営業マンの目の前に連れてくること」
それが、どんなビジネスでも必須ですよね。
そして、集客のためには
販促物が必要で
それを考えるためには【戦略】が必要です!
絵にするとこんな感じでしょうか。
↓↓↓↓↓↓
まずは見込み客を集めて、
意欲の高い人にアプローチしていく
と言われますよね。
(むしろ買う気の無い人は失格にしていくとも。
買う気の無い人に時間とお金を投資することは
結果として買ってくださる人に
価値を還元できなくなってしまいますし)
今回も、
✅購買意欲の高い人に
定期的に来てほしい。
それも、イベント目的や景品目的ではなく。
というゴールが前提にありました。
それにつながるために、
やったことは、、、
たった1つ!
【相手を知る】
ということです。
なぜなら、
広告では
相手の欲求とつなげて
伝えないといけないからです。
つい、商品名やイベント名から
どーんと伝えてしまいますが、
『あなたがやりたいと思ってることが
叶う方法、あるよ』
と伝えてあげる、
という感じです。
ですが、
相手の頭の中を知るって
なかなか、難しいですよね。
(自分でも分かっていない場合もあるので余計…^^;)
ただ、今回は
一部分の担当ではあったのですが
それでも
購買意欲の高い人が来てくれた、
という結果の「変化」を感じました。
例えばワークショップや店頭販売などの
イベント目的だったり、
景品目当てだったりの人は来なかったという事実。
それは、
何かが届いたのではないか、と推察されます。
一部ですが、
クライアント様より
いただいた感想を
ご紹介させていただきますね。
↓↓↓↓↓↓
軸となる考え方は
ずっと同じです。
たったひとつのことは
【お客さんの目線】
でも、今回顧客インタビューを
させていただいたのは
たった3人です。
(プラス、設計士さん)
そして
その情報を元に
オファー
新しいイベント企画
見せ方・伝え方
を組み立てただけです。
ということで、
今日は、
何より「相手を知る」
が第一歩なので、
1人でもお客様がいるなら
直接聞いてみる!
という話をシェアさせていただきました😌
それから、逃してしまった方にも
なぜ買わなかったのか聞くのもとても有効です。
そこに一番のヒントが隠されているかもしれないからです。
(ユニクロの柳井氏も、
店頭で買わなかった方に
なぜ買わなかったのか聞いていた、
という話がありますよね)
それでは、今日はこの辺で!
良い1日をお過ごしください^ ^
— P.S —
4月に入り、あなたは
何か新しいことはありましたか😊?
私はお仕事としては、
・新たなデザインに振り切った仕事も
挑戦することにしたり、
・LPの添削、
・電話コンサルティング
など結構幅広く・・・
プライベートでは
・息子の高校入学式や
・娘の新体操の役員ごと、
もあり
バタバタです!
それから新たなご報告も
来月くらいにしたいと思っています😌
いつも最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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