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シネクドキ?って何?|賢くなるための検索手法|

こんばんは
昨日の記事が10❤をいただけたので?気分よく
今日は、独学大全より「シネクドキ」を紹介します

実は、独学大全というタイトルの左側の辞書のような書物を読んだのは、今年2021年2月です

タイトルの左の分厚い本をレジに持っていくのは少々勇気が必要でしたが、、


この本には、SSS素晴らしい!
2021年2月21日
2021年6月1日
と2回目も読了した結果を書いています。

相当気に入っている独学大全です。


シネクドキ

は、どうみても、「シネマ」で「クドク?」などを連想しますが、
違います。

wikipediaには下のように記載されています
シネクドチェですね。。。

提喩(ていゆ)は、修辞技法のひとつで、シネクドキ( synecdoche )ともいう。 換喩の一種で、上位概念を下位概念で、または逆に下位概念を上位概念で言い換えることをいう。

隠喩や提喩・・換喩って??




書籍には、アメリカの作家の検索が掲載されていますが、私は、野球で説明します

コロナ 病気
コロナ m-RNA


上記のように検索すると
下に行けばより専門的な検索結果が得られるのだと思います

よって、より専門的にキーワードを絞れば、
より深く検索することができ、
逆に、アバウトに検索すれば、易しく(簡単に)返答が返る


ということを「シネクドキ」検索といいます(私の理解はこのようです)

よって、賢くなるには、自分のレベルを少し上に検索していくと自分の知りたいレベルで検索していくことが可能となります

そのように言い換えていくことが私たちを賢くします


調べる法としては、少し詳しくミクロに知りたいのか?もっとマクロを見ておきたいのか?で検索ワードを変更していくことが大事だということです


いけいけ55でした
今日はこのあたりで~~。





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