生きている奇跡!毎日孫の顔を見れることに「ありがとう」
孫が生まれて39日目。
「可愛いなあ~!」
毎日ひなちゃんの顔を見ては、思わず出てくる言葉。
三十あごになって、すくすくと成長しているひなちゃん。
さてさて、ジジとババは昨年結婚25周年を迎えています。
3人の子どもの末娘(ひなちゃんママ)は、昨年4月に専門学校へ入学して家を出ました。
さらにその年、24年間住んだ岡山県津山市から岡山市へ引越し、久しぶりに夫婦二人だけの2回目の新婚生活が始まったなあって、新鮮な気持ちでいたんですよ。
岡山市へ引越してから、鷲羽山のほうへお出かけしてツーショット。
ところがどっこい、11月には娘(ひなちゃんママ)の妊娠が発覚!
そのときは、不安やら怒りやらいろんな思いが交錯しましたが、今ではひなちゃんを毎日見て癒される生活に、この上ない幸せを感じています。
泣いても、うんちしても、すべてが可愛いですよー!たまらん!
ところが、子どもが大きくなってくると、腹が立つことも増えてきませんか?
その原因は、子どもへ求める要求が高くなるからです。このことについて、以下のブログへ詳しく書いていますので、ご覧ください。
毎日ひなちゃんを見て幸せと思えるのは、ひなちゃんが生きてくれているから。
それは、ひなちゃんママが産まれて生きてくれていたから。
そうやって考えていくと、僕たちジジとババが出会えたからだし、ジジとババのパパとママが出会ったおかげだし、さらに・・・。
こうなるともう、途方もないくらいの出会いと命のバトンが繰り返されてきたからですよね。
それは、ジジにはどうしようもないことなんですけど、今こうやって芋焼酎飲みながらnote書いて、時々ひなちゃんの顔見てといった『当たり前』なことが、どれだけの奇跡の繰り返しだったのでしょう?
そう思うと、「ありがとうございます!」としか言えませんし、それ以外の言葉も思いつきません。
今日はこんな感じでおわりますが、最後までご覧くださったあなたへ。
「本当にありがとうございます!」
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