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〈#初めてのZINE 9〉とりあえず流し込んでみる
見えない読者の皆様、こんにちは。
健やかでいらっしゃいますか。
前回のnoteがかなり間が空いたにも関わらず、今回はさらに間が空いてしまいました。
その間に世界は一変し、新しい祭に行く機会はなくなり、おうち時間も増え、さぞZINE作りも捗ったことだろうと思いきや、
なーにもしてませんでした！
完全に止まってました！
止まってから1年以上の時が経ち、今になってふと急にこのZINEの存在を思い出し
〈#初めてのZINE 8〉文章を練る
ハロー、見えない読者の皆様、ご無沙汰しております。
目標期限ってなんだったっけ、いつのまにやら年を跨ぎ、のんびり進行しています。
いや、進行していない。
このnoteが止まっている間、制作も止まっておりました。
もろもろ落ち着いてきたというか気分が乗ってきたので、ZINE作りをぼちぼち再開しています。
止まっている間にも月1くらいでいろんな祭に行っていたので、ネタはざくざく増えている。
祭に行
〈#初めてのZINE 7〉ページデザインを考える
ZINEに載せる文章をぼちぼち書いている。
写真を見ながら思い出したり、関連書籍をいろいろ読んだり、正しい情報を調べたりしているので、こっちはなかなか時間がかかりそう。なので、並行してページデザインを考える。
前回、とりあえず判型はA5とした。
デザインについては、一応そういう仕事をしているので仮案はサクッと。
まずは手描きでラフ。
あまり凝らずに、シンプルに。
適当すぎるって？ だいたいいつ
〈#初めてのZINE 6〉仕様をざっくり考える
ページデザインを考える前に、だいたいの仕様を考えておかねばならない。
せめて判型を決めていないと、デザインの制作ができないからである。
・判型について個人的に文庫サイズが好きなのだけど、今回のZINEは写真がたくさん入りそうなので、A5ぐらいがいいのかな。
というのも、自分のなかで、実用書とか旅行ガイドはA5（またはA5変型）のイメージがある。
変型に少し憧れはあるけれど、本棚で他の本と馴染んで
〈#初めてのZINE 5〉コンテンツ作成にとりかかる
テーマが決まったので、ようやくコンテンツ作成に入った。
前回のエントリで考えたプロセスを確認しながら考えていく。
□ 掲載する祭の洗い出しまずはここから。
電車移動中にiPhoneのメモ帳なんかに今まで行ったなかで掲載できそうな祭をばーっと打ち込んでいく。確実に掲載したい祭に◎、できれば載せたい祭に〇、載せるほどではないものに△をつけてみた。これは決定ではないので、気楽な気持ちで。
現在進行形
〈#初めてのZINE 4〉ZINEづくりのプロセスを考える
ZINEを作るとき、おおまかに分けて３つのプロセスがあると思っている。
・コンテンツ作成
・デザイン・配置
・印刷・製本
手慣れた方なら全体のページ数とか装丁を考えてから中身に入るかもしれない。わたしは初心者なので、一応テーマは決まったとはいえ、方向性をがっちり決めているわけでもないので、どんな感じになるのかまだ分からない。
なので、とりあえずコンテンツ作成というか、作成に必要な情報を集める
〈#初めてのZINE 3〉ZINEのテーマは何にするか
前回のエントリでどんなZINEにしたいのか考えた。
方向性としては「ちゃんとしたもの」を作りたい。
なんとなくオシャレよりもちゃんと内容のあるもの。
となると、文章メインになるのかな。
てことは、自分が得意なこと、自分がある程度詳しいこと、何度も経験していること、めちゃくちゃハマっていることがいいのかな。
かつ、自分にしか作れないもの。
肝心の、テーマを何にするか考える。
自分が、楽しくそれな
〈#初めてのZINE 2〉どんなZINEをつくりたいのか
どんなZINEをつくりたいのか、を一言で表すなら、
・ちゃんとしたもの
ですかね。
今からつくるZINEは、知らない人にも手に取ってもらえたら嬉しいなと思う。だから、仲間内の頒布だけではなく、イベントとかで販売したいと思っている。販売するからには、知らない人にお金を払ってもらう価値のあるものでなくてはならない。（とはいえ少部数だから割高にはなるんだろうけど…）
某フェスとか、某フリマとか、
〈#初めてのZINE 1〉なぜZINEをつくりたいと思ったか
なぜZINEをつくりたいと思ったか。
特別な理由はないけれど、あえて挙げるなら
・ものづくりがすき
・友人がつくっているのを見て
・いつか作りたいと思っていた
かな。
・ものづくりが好き
元々ものづくりが好きで、形に残るものを作るのが好きだった。仕事でも日々印刷物を作っているので、それが形になってたくさんの人の目に触れるのは嬉しい。
（そういえばこれまでも好きなアーティストの名言集とか、歌の
〈#初めてのZINE〉ZINEをつくりたい〈#初めてのnote〉
先日たまたまnoteの運営会社であるピースオブケイクを訪れる機会があり、これも何かのご縁とnoteを始めることにしました。
わたしは現在進行形でデザイン系の仕事をしているので、仕事中に時々（というか頻繁に）noteのデザイン系エントリを読んでいるのだけど、さて自分が書くとなると、「これを伝えたい！」という熱いネタやスゴイ技術があるわけでもない。
でもクリエイティブな場だし、なにかしらクリエイティ