小さい頃に文字を書きすぎると蟻のような字になるというお話
すいません、タイトルの付け方がよくわかりません^_^;
うちの次男は昔から文字を書くことが大好きです。
次男の文字の先生は街中にあふれる看板でした。
特に青色の道路案内標識が大好きで、
目に入る看板や案内標識の文字をひたすらぶつぶつと読みあげていました。
5歳頃からノートに書き写すようになり、
ローマ字や英語も看板や案内標識で覚えました。
しかし小学校入学前までに文字を書き過ぎてしまい、
文字がだんだん小さくなっていきました。蟻🐜のような字です。
こんなノートが何冊もあります。
そして小学校に入学。
学校から「こくごの8マスノート」をもらってきました。
そのマスの大きさに戸惑う次男。
果たして、この巨大なマスに合わせて1つづつ文字を書き入れることができるのか!?
つ・づ・く
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