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2022年7月13日 18:52
みくびっている君をみくびっているハンサムな空にハンサムな君にハンサムだからって傲慢であってはいけない
2022年7月16日 11:29
花が咲いたなんべんも枯れて、そして大きく咲いた次は何になろうかなあたためたくるみの中に言いためて、ごめんね。
2022年7月22日 10:50
「誘い」ドキドキしちゃおうよ。生きる言葉はたくさん。死んだ言葉は、どうやって数えるの。「デート」 一回だけね、デートは一回だけ「宣戦布告」枕がふってくるから、かかってこいって言ってくるから「もったいない」意地悪だけ言わなかったらいいのに。 「歌を待つ」待って、歌を待って、考えてるんじゃない、待ってるんだよ、
2022年7月22日 10:59
幾度生まれるたび割れる空が引っかかったひとたび水降ればねぇどこまでもさわいでそうなることがこの体に君につながっている表層に割れて届くものが真実でそうでないもの、君とかブラックやピンクの類のことを話すより、君が変わって、 食いしばった命を落としていった ひとつふたつとすかさず雨は髪をとかし、気に入った言葉を離してはくれない山が生まれ変わって表層を見た時薄れてい
2022年7月28日 09:36
あなたは恋に落ちたそこら中に落っことしていった爪の繋ぎ目からも虹
2022年7月28日 13:44
煮込まれて、何年経っても、春は傷つく