僕の畑に来る猫。番外編『写真奮闘記17 Olympus STYLUS SP-820UZ編』飛ぶ鳥を写す勢い。 2 いいだ君 2024年1月28日 12:57 頭の上でちゅんちゅん鳴いている声が聞こえるが、姿が見えない。どこだ?どこだ?探していると、、お!居るではないか! なかなかピント合わせが難しい。オートフォーカスが小枝に合わせてしまう。 更にズームする。 ズームするとレンズ(構図)がずれる。 ズーム、ピント、ズーム、ピント、、行ったり来たりを繰り返す。 これでどうだ? これでどうだ?(こんな感じで一日で相当な枚数を撮っているようだ。昨日は約200枚。今朝は約150枚は撮っているようだ。) カラス。 薪ストーブから出る煙突の煙。 薪ストーブの温度計。 クルミ燃料、燃えている。 なにっちゃーない風景。ピントも合ってない。でもいい感じの頑張っていない1枚。 輝く太陽。 お出かけ。 立ち止まる。 チャコ、何かを発見。 いつもの小屋。 背伸びするミットちゃん。 ミケ。 凛々しい母猫。 こういった込み合った枝の中はピントが難しい。 ピントの微調整のアナログのつまみが、この機材820UZにはない。 何度もピント合わせを試みる。今後の課題だ。 飛ぶ鳥を写す勢い。 飛ぶ鳥を写す勢い。2 飛行機。 ズームを上げたら、機体を見失う。再び見つけた時には、時すでに、、、。 手ポンプ。 偶然のシャッターチャンス!枝から飛び立つ瞬間を捉える。 雪の中のトラクター。(先に1日で撮る枚数を語ったが、バッテリー(この機種820UZは単三乾電池仕様)の持ちは、この枚数で、僕の使い方(節約モードOFF)で、2日半ぐらいは持つようだ。充電式単三乾電池が重宝だろうと思う) #日記 #写真 #猫 #カメラ #畑 #薪ストーブ #高倍率ズーム 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート