僕の畑に来るネコ33。『量子力学と無の境地』

画像1 おはよう御座います。お月様、先日は442年振りの月食?有り難うございました。
画像2 畑に着くと、ミケちゃんが、待っていました。
画像3 ん?あれは、キーちゃん♪かな?
画像4 夜明け間近の東の空。
画像5 今朝は、冷え込んで、車の窓が、ガリガリに凍っていました。
画像6 暦の上では、立冬が過ぎ、そろそろ、冬の準備が必要です。
画像7 今日も火を焚いて、お湯を沸かして、コーヒーを淹れて、飲みます。これから火を起こします。
画像8 月が、移動します。
画像9 ミケ「チャッコ、凄い特技を身につけたわね♪!」
画像10 チャッコ「え?何のこと?」ミケ「え?自分では、気づいていないの?」
画像11 キーちゃん「チャッコぉ、君は気付いていないかも知れないけど、動きが速いんだよ!」
画像12 チャッコ「え?!!どう云うこと?」
画像13 キーちゃん「動きが速過ぎて、身体が消えるんよ。目にも止まらぬ速さなんよ」
画像14 チャッコ「え?僕は、何か、どこか、おかしいの?」
画像15 キーちゃん「そう云うことではなく、凄いよ♪って事だよ」
画像16 ミケ「ほら、動きが速くて、写真にも写らないでしょ?おじちゃん?」僕「んだね!」
画像17 チャッコ「え?そうなの?」ミケ「今は、写った」僕「うん、写った♪」
画像18 ミケ「はむ!!」チャッコ「母ちゃん!消えた!」動きが速い親子。
画像19 キーちゃん「私も、消えたいー!」
画像20 ミケ「意識をするとダメなのよ。感じるの。これがコツよ♪」
画像21 ミケ「量子力学でも、意識をすると、量子の挙動が変わると、分かっているのよ」キーちゃん「えい!えい!消えないよー」
画像22 チャッコ「僕は、言われるまで、分からなかったよ。自分が消えているなんて」ミケ「意識をしていなかったから、そうなったのね」
画像23 クロ「にゃに?にゃに?難しい話、しているぞ♪」
画像24 クロ「僕には難し過ぎる話だ。僕は消えるとするか、、」パトロール。
画像25 小屋の片付け。大きな箱を燃やす。
画像26 朝陽。
画像27 チャッコ「目を閉じて、感じるんだ、」
画像28 チャッコ「何も考えない、」
画像29 チャッコ「太陽は、温かい、」
画像30 無の境地。

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