僕の畑に来る猫227『テスト』

画像1 キッキー君です!
画像2 キッキー君「にゃ〜!」僕「なんだよ?怒ってるのかい?」
画像3 キッキー君「おじちゃん!昨日、来なかったじゃないか!」僕「いやいや、来たけどキッキー君いなかった」
画像4 キッキー君「いつもの時間に来なかったじゃないか!」僕「それはごめんね!」
画像5 キッキー君「なにやってたの?」僕「家の裏の畑の草刈りをしてたんだ」
画像6 キッキー君「え?!ここの他にも畑があるの?!」僕「まあ、畑といっても荒れ放題だけどね!」
画像7 キッキー君「おじちゃん家は農家なの?」僕「いや、農家じゃ無いんだけど、畑があるんだよ」
画像8 キッキー君「なんで?なんでなんだよ?」僕「じいちゃんが、、ほら、天才バカボンだから、、」
画像9 キッキー君「恐ろしやー、、恐るべし天才バカボンなじいちゃんだ」
画像10 キッキー君「だから、、おじちゃんも天才バカボンボンなんだね?」僕「僕はバカだけどボンボンではないな」
画像11 キッキー君「じゃあ、天才なの?」僕「いや、天才は自分で自分を天才とは言わないよ、はははは♪」
画像12 キッキー君「じゃあ、おじちゃんは天才だね!」僕「バカの天才!」
画像13 ミケ「はいはい、二人とも!バカ話もいい加減にして頂戴!」
画像14 キッキー君「馬鹿話じゃないよ!天才だよ!」
画像15 ミケ「おじちゃん!うちのキッキー君に変な事、吹き込まないで!」
画像16 ミケ「影響されやすい歳頃だからね」僕「僕は変な事なんて言ってないよ、、」
画像17 ミケ「はいはい、馬鹿もいい加減にして頂戴!」
画像18 ここは天才バカだ大学。
画像19 キッキー君「母ちゃん!おじちゃんに変な事言わないで!」ミケ「はいはい、おバカなお勉強はそれくらいにして。キッキー君!合格よ!」
画像20 ここは天才バカだ大学。馬鹿をやめろと言われてやめる奴は、落第である。
画像21 ミケは天才バカだ大学の卒業生でもあり講師である。キッキー君をテストしたのである。(笑)

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