【売れるマーケ】「お客さまの選択+お奨め」を提示しろ!
ワンピースを選んでいるお客さまが、試着をしようと、
「この服の9号あるかしら」
と店員さんに問いかけたとします。
そこで、普通の店員さんなら、
9号を持ってきて差し出します。
しかし、売り上げの高い店員さんは、その商品とは別に、
お客さまに似合いそうなものを2点ほど選んで、
「よければ、こちらも試着してみてください。
お客さまにお似合いかと思いますので」
と、お奨めします。
大きなお世話なようにも思えますが、
実は、1点を試着するのと2点以上を試着するのとでは、
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