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売れるマーケティング戦略

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#接客

【売れるマーケ】“あなただけに!”という、究極の個客戦略。

暖冬になると、冬物衣料や暖房器具が売れません。 アパレルショップや家電店では、 「寒くな…

佐藤きよあき
2か月前
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商人魂(繁盛事例):妻を亡くしたパン屋さんを奮起させたのは、お客さまからの寄せ書…

東京都のとある場所に、 52年に渡って、 お客さまに愛され続けているパン屋さんがあります。 …

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佐藤きよあき
2か月前
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【売れるマーケ】笑顔と気配りで、繁盛店に!

自宅から車で30分ほどのところに、 中華料理店があります。 カウンター10席、 3~4人が座れる…

佐藤きよあき
4か月前
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【繁盛戦略読本】:『立地の悪さが、“売り”になる。「路地裏流・繁盛店の創り方」』

条件が悪いほど、チャンスは大きい。  “こんな場所じゃ、お客さんなんか来てくれないよ” …

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佐藤きよあき
4か月前
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【繁盛戦略読本】:『お客さまの「心」をギュッ!とつかむアイデア集 小売店編』

小さな感動が、ファンを創る。 “おっ、気が利いているなぁ”は、 小さな感動を生みます。 …

1,000
佐藤きよあき
4か月前
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【繁盛戦略読本】:『お客さまの「心」をギュッ!とつかむアイデア集 飲食店編』

小さな感動が、ファンを創る。 “おっ、気が利いているなぁ”は小さな感動を生みます。 その…

1,000
佐藤きよあき
4か月前
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繁盛戦略読本:『お客さまの「心」をギュッ!とつかむアイデア集 旅館編』

小さな感動が、ファンを創る。 “気が利いているなぁ”“粋だねぇ”“お洒落だなぁ” こんな言葉がお客さまの口から出てきたら、 あなたの旅館は、すでにお客さまの『心』をつかんでいます。 そのためには、ちょっとした心配り、 アイデアを実践することが必要です。 それは、「小さな感動」をご提供するだけです。 小さな感動をコツコツ積み重ねていけば、 それはやがて、大きな感動となり、 その旅館はお客さまにとって、 忘れられない存在へと変わっていきます。 ■客室にご挨拶文を置く。

有料
1,000

【売れるマーケ】次に来ていただくための情報提供。

「ありがとうございました」。 お客さまの帰り際には、そうご挨拶しますよね。 「また、お越…

佐藤きよあき
5か月前
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【売れるマーケ】1日1ネタで、楽しい会話を!

お客さまとのコミュニケーションが大切なことは、 いまさら言うまでもありません。 しかし、 …

佐藤きよあき
5か月前
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【売れるマーケ】お客さまを想う気持ち。

「これ、ください」 とお客さまに言われたら、あなたは何をしますか? 商品を包装して、袋に…

佐藤きよあき
6か月前
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【売れるマーケ】お客さまの感じる「リスク」を解消しろ!

人がモノを購入する時には、欲する気持ちの裏で、 必ず「リスク」を考えてしまいます。 「こ…

佐藤きよあき
7か月前
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【売れるマーケ】不況の中では、“筋力アップ”に励め!

景気が悪くて、モノが売れない。 販促に注力するも効果無し。 すると、次に考えるのは、経費…

佐藤きよあき
9か月前
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【売れるマーケ】時には、サービスを削ってみる。

「商品で差別化できない時代だから、  お客さまとの心の繋がり、  サービスをもっと充実させ…

佐藤きよあき
10か月前
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【売れるマーケ】「お客さまの選択+お奨め」を提示しろ!

ワンピースを選んでいるお客さまが、試着をしようと、 「この服の9号あるかしら」 と店員さんに問いかけたとします。 そこで、普通の店員さんなら、 9号を持ってきて差し出します。 しかし、売り上げの高い店員さんは、その商品とは別に、 お客さまに似合いそうなものを2点ほど選んで、 「よければ、こちらも試着してみてください。  お客さまにお似合いかと思いますので」 と、お奨めします。 大きなお世話なようにも思えますが、 実は、1点を試着するのと2点以上を試着するのとでは、 商品