心を許せる関係【繋がりについて】

毎日note更新するって先週掲げたのに途絶えてしまった……
でも更新する暇もないくらい充実した土日だったの、うん。ホントだよ?
この土日を過ごして思ったことをここにヅラヅラと書いてくよ〜、れっつごーー!

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まず最初にこの土日の予定をざっくり紹介するね

【土】友達のバンドのライブ撮影

【日】友達とスノーボード

ざっくりこんな感じ。(撮影した写真は今後記事にするかも)

普段一人で行動して過ごしてる時間の方が多い僕なんだけどこんなに友達と過ごした休日は久しぶりだったなぁ(決して友達が嫌いなわけじゃないよ)

どちらもそんな頻繁に会ってると言うとそうでもない。バンドの子達は数ヶ月に1回、ボードに行った子は半年以上ぶり。
どちらも中学時代の友達。

ここから少しタイトルをかじるんだけど、
自分の中で小中で出来た友達って、それ以降出会った人に比べて特有の雰囲気を纏ってる気がするんだよね。
決して仲の良さとか人柄、関わりが深いとか関係無しに雰囲気が全然違う。
分かりやすく言うと、

「実家のような安心感」

かな。

自分がまだ幼い頃に関わった人ほどそういう意識が働くのかなとふと思ったり。
なんかこう、同じ苦楽を共にして成長してった感というかね。
まぁもちろんそれ以降の高校、社会人になって出来た関係も大切だけどね。

自分は心を許せる友達(小中で出会った仲間)をより大切にしていきたい。

当時はそこまで深く係わりは無かったのに大人になってから仲良くなったりすることもあるじゃん?
実際、この土曜に撮影させてもらったバンドメンバーもそんな感じだったから。
むしろ仲が悪いくらい。その当時は「あの子がライブやってそれを俺が撮影する」なんてこと思ってもなかっただろうに笑

ホント人生って何が起こるか分かんないや笑

友達は多くなくても良いと思うけど、交流は多い方がいい。


ってね。繋がりを大切にね😌


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