高山が作家として更に飛躍することを願い創作活動を支援したい!~エッセイ「ガーターベルトの女」の作品化を目指して【45】
妄想家・夢想家無名居士の夢物語の記録です
無名作家高山のエッセイ「ガーターベルトの女」の
映画化芝居化・・・その他いろいろ作品化できればなんでも
なんて途方もない夢を観ています
2019.6.4~高山のことやトンネル工事現場のことなど:今日も高山の電話を聞きながら
さきほどやっと
note用のさとちゃんちのコメントまとめ作業済んで
やっとコメント書く作業に入れたよ
これ書かないと日記の字数稼げないからね
昨日はここでがんばって書いたから
久しぶりに1万字達成
おめでとう・・・ありがとう
そんでまた今日も頑張るよ
さとちゃんの記事の内容はまっちゃんのことだけど
ここは日記のつもりで書きたいこと書かせてもらうし
今電話中なんだけどね
いつもの高山・・・無名作家のさ
トンネル工事下請け会社の祖玄葉総監督責任者
現在10現場ほどあるらしく順調ってことだね
これ大変なことだと思うよ
トンネル工事って山の中を掘っていく作業
何が起きるか分からない
様々これまで電話で聞いてきた
一つ間違えば失敗すれば会社が飛ぶ・・・倒産もあり得る
実際に彼が交付時代に父親のトンネル会社が倒産
かれも逃げるような暮らしをしばらくしてたよう
その時私に無心の電話があって
それが今につながっているわけ
彼は小説やエッセイ書いてるんだけど
ケイタイ小説サイトでは書けないようなことを
私が管理するブログで発表してる
彼のために作ったブログだからいわば私の専属作家
月に若干の原稿料?出してるからね
そんなこともあってか毎日電話してくるんだけど
その話も日記の材料にしてる
今これ書いてるようにね
noteにも高山のマガジン作ってるし
いやでも彼のこと書くようになってるわけ
今これ書いてそのnoteに転載するかも
今日は営業に出たとか・・・女性二人と抗夫から社員になった男性連れて
4人で行ったそうで 以前仕事を一緒にした地元元請けのところで
その時の高山の抗夫達の仕事ぶりをみてまたいっしょに仕事したいと
これもいい仕事をしていればちゃんとみとめてくれるということだね
そして次の仕事につながるんだね
今高山の仕事は好循環に回っている
そういう時期だからこそ細心の注意も必要になっている
高山の気性は独裁的でこれまでは一人で引っ張ってきたけど
女子事務員を右腕に抜擢してから集団指導管理体制にはいっていった
現場が増えていったので当然の成り行きで
その人材がいたということも大きい
右腕の女子事務員は元請け会社からも認められているし
現場に女子用のトイレや更衣室なども設置するところも出てきたという
これは大きな変化です
何度も同じようなことを書いていますが
この変化はまだ地元の工事関係者にしか広まっていません
そのうちに全国的に注目されることになるかも
それを期待したいけど・・・でもそれがいいことかどうかは分からない
私としては高山が書いたエッセイ「ガーターベルトの女」の映画化できないかと
あれこれ模索してるんだけど仕事が認められて作家としてお活動も
注目されるようになるといいのだけど
そうはうまくいかないよね
うまく行かないから面白いんだよね
なんでも愉しまなくちゃ
うまくいかないこともね
まだ話続いてる
現場の数を聞いたからだけど
終わる現場始まる現場・・・いろいろあるから抗夫集めも難しい
でも今は勝負時かもしれないし高山の相棒で社員になった元抗夫
彼の腕の良さは全国的に知られていて引く手あまたの状態だったそうで
彼曰く・・・抗夫は集められるという
抗夫はフリーでお金を稼げるところに移る
そのために情報を集めている 抗夫同士の横の情報のつながりもある
高山は10現場はちょっときついというが社員も増やして管理体制も強めたら
十分対応できるので今は攻め時だろうと会長も言ってるとか
電話の子機のバッテリーが切れるアラームなりだしたので
それを告げて話は終了
色んな意味で高山の仕事がどう展開していくか注目
時間気にしないで書いていたらもう11時回っている
11時半まで書いて次の作業しなくちゃ
それ済ませたら散歩に出て気分転換もしなくちゃ
何とか今日も終わった
結局さとちゃんちのコメントはここだけで終わったがそれもよし
ただかなり長いこと書いたのでそれを嫌う人もいるだろうね
全くの私の事情だしさとちゃんとは関係ないこと書いてるし
それじゃ今日はこの辺でということで
またね
ガーターベルトの女(エピソード集~第2話)
2018/1/23(火) 午後 3:46
ガーターベルトの女(エピソード集~第2話)
タイトルは
ガーターベルトの女(第2話~エピソード集)
この方がいいかな
エピソード編 試作2号~同じ画面のフォントサイズを変えてみる
2018/1/21(日) 午後 8:29
試作第1号をもとに
同一画面のフォントサイズを変えてみた
本来ひとつのプログラムでは
同一フォントになるところを
たとえば小さい文字を入れたいときに
応用できる
ムービーメーカーでは
二つの動画を同一画面には入れられないが
応用すれば可能になる方法もありそう
「ガーターベルトの女」動画第2弾・・・大げさな
2018/1/21(日) 午後 2:30
アピール第1弾につづけて
第2弾・・・大げさだなぁ
エピソード編をつくってみた
試作第1号ということで
大目に見てください
ないないづくし
2018/1/20(土) 午後 6:12
内藤やすこの
「ないないづくし」がないないなので
他の歌聴いてみた
音楽でひと遊び
ないないづくし 森昌子
https://youtu.be/3y6X35Au7C4
結局
他のことで忙しくて
歌を聴く暇がなかった
良かったのかな
その方が
次の動画はエピソード編かな
2018/1/20(土) 午前 9:42
動画第一弾・・・大げさな言い方だね
アピール編というか
スタッフ募集中というか
こんなことを始めたというか
そんな内容の動画でした
前半部分に音楽を入れたのですけど
入れない方がいいという人もあり
さまざまですね
いれていないバージョンもアップしてるので
観ることはできますね
次の動画第2弾・・・それほど大したものじゃないけどね
エピソード集を考えています
第1話に取り組んでいるけど
エッセイの中の気に入った部分
エピソードをピックアップ
それを見てもらってというか
読んでもらってというか
エッセイやその映画化に興味を持ってもらえれば
という狙い
とにかく知ってもらうことだよね
「ガーターベルトの女」というエッセイをね
それを原案にした作品化に取り組んでいることをね
仲間が必要
求めているということをね
いろんな案があったら教えて欲しいね
まだまだ知らない人多いし
コメントないし
コンタクトないし
ないないづくしだよ~~
内藤やすこの「ないないづくし」でも聴こうっと
「ガーターベルトの女」 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 番外編 番外編2 14 15 番外編3
「ガーターベルトの女 外伝」(フィクション編) 1
Blogger 英訳ページへ
「日々」の検索遊び~『無名魂』管理人日記から
今5時回りました
少し前に昼寝から目が覚めました
おやつのイワシちくわを一本かじって作業再開
午後からの作業はほとんど進展していません
眠たいからです だから昼寝しました
午前中はnoteのアップ作業の後に
「日々」の日記を2本書いて順調だったのですけどね
毎日大敵は午後の眠気
昨晩0時回ってGyaono動画見ていましたから眠気は仕方ないけどね
憂色・・・夕食と書くつもりが漢字変換でこんな字に
憂色って?この漢字が優先されるのはなぜ?
使ったことにない私が驚いてるよ
心を痛めている顔つき・ようす。「憂色を浮かべる」「憂色を隠せない」goo辞書
早速検索した 検索は趣味みたいなもの
わからない言葉知らない言葉多いし
知っていると思っても思い違いもあるし確信ないときもある
だから一応検索して確認するのが習いになっている
最近日記に特化した無料ブログ「日々」を始めたが
早速この「検索遊び」を取り入れた
ほぼ毎日検索しているからネタ?に困ることはないだろう
一度日記に書いておくと少しは記憶の隅に残るだろうという思惑もある
ついでに「検索遊び」を続けてみよう
これを「日々」に転載するもいいだろうし日記の字数稼ぎにもなる
このnoteの趣旨とは反れるかもしれないが書いているのは私
私を知ってもらうことが一つの狙いだからそれもいいだろう
すべてを遊びにつなげて
すべてを愉しむ
そう心掛けている
心がけてはいるはその通りになるわけではない
思い通りにいかないのが世の常人の常
夕食 有色 憂色 有職
こんなページもあった
wiktionary
夕食: supper, evening meal
有色: colored
憂色: gloomy look
有職: having a job, being employed
さして面白い発見はない
いつもは興味が次々に湧いて検索の連鎖になっていくのだが
今はそうするのが面倒なのかもしれない その気になれないとか
頭の片隅に何かがある 先を急がないとと
今は遊んでる場合じゃないと誰かがささやいてる
誰かって自分以外にはいないんだけど
果たして自分って?全部同じ人間?確かに体は一つだけどね
心のありようは無数とは言わないまでも
自分でもわからないことがあるとか
無意識の意識とか
抑制抑圧している意識感情欲望もある
果たして自分のどこまで分かっているか
自分は自分にも嘘をつく 人にも嘘をつく
どれが本当の自分? 本当の自分って?
いやいや
こんな展開になるとはね
いい展開じゃない 検索遊びは遊び
遊びは愉しくなければ
そんなコピーがあったような・・・
TVは面白くなければ・・・?
面白くなければTVじゃない・・・?
さあここで確認のために検索
やっと遊びモードになってきたか
フジTVがお笑いを中心に視聴率とかなんとか3つくらいの評価で
民放一位になってた頃 今はその勢いがないらしいが
楽しくなければ人生じゃないじゃ~ん!!
楽しくなければテレビじゃない―80年代フジテレビの冒険
作者: フジテレビ調査部
出版社/メーカー: フジテレビ出版
発売日: 1986/11
本の紹介記事なのですが愉しく読んだ
自分の体験に即した感想を書いてあり興味あった
私も少なからず紳助やサンマの影響を受けているから
さて関連して視聴率と後残りの二つは何だったか検索遊び
確か「三冠王」獲ったなんて言ってたような
その前にwikiの「フジテレビジョン」のページに
こういう項目があった
コーポレート・スローガン
母と子のフジテレビ( - 1980年)
楽しくなければテレビじゃない(1981年 - )
・夢・を・つ・く・る・(1986年 - )
そのwikiの歴史の項目
1980年代の項に
1982年に「年間視聴率三冠王」(ゴールデン・プライム・全日でトップ)を獲得。
そっかそっか・・・「年間視聴率三冠王」だったか
これにて一件落着・・・なんだが
私のこだわりを一つ
ふつうは「楽しむ」とするところだろうが
私は意識して「愉しむ」を使っている
まあそのことは私のこだわりというか
好みの範囲なのでわざわざ説明することもあるまい
なんだか気乗りしない検索遊びだったが
フジTVの話題になると興味が湧いてきた
「笑っていいとも」の
「テレフォンショッキング」が好きだったからだろうね
それではまた
ごきげんよう
無名魂
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Yahoo!ブログ('19/12/15 サービス終了)
管理人 無名居士
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