デジラボいちのせき(非公式です)

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最近の記事

みちのく民族村に行ってみた

岩手県北上市にある「みちのく民族村」に訪問しました。訪問を通じて、日本の伝統的な生活様式や文化に触れることができ、大変感銘を受けました。写真を通じて見られる古民家や伝統的な建築物は、当時の生活をリアルに再現しており、非常に興味深かったです。 まず、茅葺き屋根の家は、自然素材を巧みに利用した建築の素晴らしさを感じさせます。このような建物は、現代のコンクリートや鋼鉄の建物とは異なり、自然との調和を重視した設計となっています。内部に入ると、中央に設けられた囲炉裏や、木材をふんだん

    • 資料をアップするだけでランディングページが5秒で作れる方法とは!?

      テキストや資料などからLPみたいなサイトを自動生成してくれるサービスです。 gamma.app 試しに知り合いの会社の資料をgamma.appにアップして生成してもらったら、以下のようなランディングページが5秒でできました! 本当に簡単です!gamma.appはマジでおススメです!

      • 彩りの夏、一関みちのくあじさい園の魅力

        7月7日に、一関みちのくあじさい園へ行ってきました。ちょうど見ごろを迎えたあじさいたちは、その美しさで訪れる人々を魅了していました。園内には色とりどりのあじさいが広がり、まるで絵画のような風景が広がっていました。 あじさい園は広大で、歩きながらさまざまな品種のあじさいを楽しむことができます。青や紫、ピンク、白といった多彩な色が揃っており、その鮮やかな色合いに心が和みます。特に、圧巻だったのは一面に広がる白いアナベルのエリアでした。その純白の花々が広がる風景はまるで夢のようで

        • いい感じにフローチャートを作ってくれるdiagrams show meを使ってみた

          どんなもんかなってことで試してみました。ひとまず、「イーサリアムの買い方についてわかりやすく図形化してください」と指示しました。 もちろん「許可する」を押す。 日本語にしたい場合は、「図を日本語で描いて」と指示してみたものの… ちょっと怪しい…。まあ、英語であれば、いい感じということなんでしょうか。

        みちのく民族村に行ってみた

          Video Summarizerを使って東大の講義をわかりやすくしてみようとした

          東京大学の公開講座でYoutubeで東京大学大学院法学政治学研究科の 寺谷広司教授の「国際社会における悪と法」が公開されていました。 どんな内容かざっと知りたいので、Video Summarizerを使ってみました。 該当するYoutubeのURLを入れるだけで要約してくれます。 ただし、英語なので、 「これを日本語にして」と指示すれば、いい感じで要約してくれます(ここでは要約した内容は割愛) 詳細が知りたければ、「Introductionについてもっと詳しくしてくださ

          Video Summarizerを使って東大の講義をわかりやすくしてみようとした

          藤沢野焼祭の出品作品を作成しました!

          藤沢野焼祭が近づいてきました。今年もたくさんのやきもの愛好家が集まるこのイベントに、私も出品することにしました。 テーマは「猫」。愛らしい猫をモチーフにした作品です。今回は、その作品制作の過程や思いを共有したいと思います。 藤沢野焼祭は、岩手県一関市で8月10日に開催されるやきものの祭典です。今年で第47回目を迎えるこの祭りには、地元の陶芸家やアマチュアの作品が一堂に会し、多くの人々がその美しさを楽しみに訪れます。私がこの祭りに参加するのは初めてですが、作品作りに熱を込め

          藤沢野焼祭の出品作品を作成しました!

          Video GPT by VEEDで非公式の採用動画をつくってみた

          Chat GPTsのAIを活用した動画編集ツールであるVideo GPT by VEEDを使ってさくっと採用動画を作ってみました。以下やってみたことについて記載しました。先に結論について言いますと、出来上がったものに対して、人手で編集し直す必要があるかなーって感じです。 まずは、「GPTを探す」よりVideo GPT by VEEDを検索して選択。Video GPT by VEEDで、以下のようなプロンプトを入力した。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

          Video GPT by VEEDで非公式の採用動画をつくってみた

          弁当放浪記(旬海堂 仙台)

          疲れを癒そうと駅構内を歩いていると、目に留まったのが旬海堂お店でした。ショーケースに並ぶお弁当の中でも、特に目を引いたのが「みやぎサーモンの海苔弁当」。新鮮なサーモンがぎっしりと詰まったその姿に、思わず手が伸びてしまいました。この地元の味を堪能できる機会を逃すわけにはいかないと感じ、早速購入して感想を述べたいと思います。 お弁当のふたを開けると、まず目に飛び込んでくるのは、鮮やかなサーモンの切り身。美しいピンク色の身は、まるで新鮮な海の香りをそのまま封じ込めたかのようだ。こ

          デジタルラボ一関の社歌(非公式)を勝手につくってみた!

          そういえば、社歌が無いなーと思っていたので、勝手に作りました! 曲はここから聴けますので、ぜひいい感じにできたので聴いてみてください。 再生方法は以下の画像をご覧ください。 デジタルラボ一関の社歌 DXの風を感じて、未来を描こう 一関の地で、希望を繋ごう 支援先と共に歩む、夢の架け橋 デジタルラボ一関、心をひとつに 輝くデジタルの時代、我らが奏でる 新たな未来を紡ぐ、この場所で 地域と共に育む、絆を胸に デジタルラボ一関、未来を開こう 歌詞はChatGPTに、曲と歌は

          デジタルラボ一関の社歌(非公式)を勝手につくってみた!

          いちごクリームサンド放浪記

          スーパーで気仙沼パン工房のいちごクリームサンドを手に取り、ホテルに持ち帰って食べました。包装を開けると、ふんわりとしたパンの生地に包まれた新鮮な苺と滑らかなクリームが現れ、一口食べるとその絶妙な調和が広がります。苺の甘酸っぱさとクリームの優しい甘さが、口の中に初夏の訪れを感じさせました。噛むたびに広がる苺の香りと、クリームの滑らかさが、日常の疲れを一瞬で癒してくれるような気がしました。このサンドイッチは、シンプルながらも丁寧に作られた一品で、その真心が一口ごとに伝わってきます

          いちごクリームサンド放浪記

          小さな友達、コクワガタとの出会い

          ある日、職場の近くで壁にひっそりと佇む小さなコクワガタを見つけました。その可愛らしい姿に思わず心を奪われ、ついには家で飼うことにしました。この小さな生き物には、どこか愛おしさを感じさせる魅力があります。 コクワガタは小さな体に強い顎を持ち、黒く光る身体が特徴です。しかし、見た目の勇ましさとは裏腹に、とても恥ずかしがり屋で控えめな性格です。普段は静かに隠れていることが多く、私たちが見かけるのはご飯を食べる時だけです。その姿はとても可愛らしく、まるで小さな勇者が食事のために姿を

          小さな友達、コクワガタとの出会い

          酒場放浪記@杏庵

          一関市の閑静な街角に佇む居酒屋「杏庵」。木製の扉を開けると、ほのかな灯りとともに心地よい和の風情が広がります。 店内には、温かみのある木のぬくもりと、どこか懐かしい雰囲気が漂い、まるで時間がゆっくりと流れているかのよう。カウンター越しに見える厨房では、料理人たちが手際よく料理を仕上げる様子が見て取れ、期待感が高まります。 店内に流れるサザンオールスターズの懐かしいメロディーが、訪れる人々の心をさらに和ませ、昔懐かしい青春の日々を思い出させます。 目の前のメニューに目を走

          「大福屋」で味わう絶品あんこ団子

          今日、一関にある和菓子屋「大福屋」に行ってきました。大福屋は、その名前からして大福が有名ですが、今回はあんこ団子をいただいてきました。さあ、その魅力をご紹介しましょう! 大福屋は古き良き日本の雰囲気が漂うお店です。暖簾をくぐると、店内には和菓子の甘い匂いが広がっており、心が落ち着きます。店員さんも笑顔で迎えてくれて、まるで家に帰ったような安心感を感じました。 あんこ団子は、大福屋の一押しメニューの一つです。もちもちとした団子に、たっぷりのあんこが絡み合い、一口食べると口い

          「大福屋」で味わう絶品あんこ団子

          心温まる贈り物

          今日は同僚が岩手県一関駅の近くで体験した心温まるエピソードを紹介します。クリーニング屋さんの店員さんから飴をもらったというちょっとした出来事ですが、それには深い意味があります。 一関駅周辺は、地域の人々が温かく親しみやすいことで知られています。その中で、日常のさりげない交流が、どれほど大切であるかを再認識させられることがあります。この日、同僚がクリーニング屋さんを訪れた際に、店員さんが飴を三つ手渡してくれました。些細なことかもしれませんが、これこそが地域社会の力です。信頼関

          弁当放浪記(やまびこ弁当)

          新幹線の旅の楽しみの一つは、やはり駅弁です。私は、岩手の「やまびこ弁当」を選びました。斎藤松月堂が手掛けたこの弁当は、見た目からして心を引きつけます。 弁当の蓋を開けると、まず目に飛び込んでくるのは、鮮やかな彩りと細やかな盛り付けです。ご飯には紫蘇ふりかけがふりかけられ、白ご飯の美しさを引き立てています。副菜には、エビフライ、鮭の塩焼き、卵焼きなどが詰め込まれており、それぞれの味が絶妙に調和しています。特に、エビフライの衣のサクサク感と、中のエビのプリプリ感がたまりません。

          弁当放浪記(やまびこ弁当)

          酒場放浪記@喜の川

          一ノ関に佇む居酒屋「喜の川」。暖簾をくぐると、静かな時間が流れる空間に包まれた。木の温もりが感じられる店内で、酒と料理が私を迎えてくれる。まずは冷たい日本酒、まんさくの花純米大吟醸で喉を潤し、続いて出されたお通しのバイガイの煮つけが、まるで季節の便りのように置かれる。 一品一品に宿る職人の技、素材の味わいを引き出す巧みな手仕事に、思わずため息が漏れる。特に印象深かったのは、地元産の新鮮な刺身。口に含むと、海の香りと共に広がる豊かな旨味が心を癒してくれる。 この店が多くの人