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鬱病を抱えながら働く事
Twitterで以下のように呟いたら思いの外反応があって驚きました。
”うつ病を抱えながら働くということはどういうことかを例えて言うと、プロサッカー選手が両足を骨折して松葉杖で試合に出場し、尚且つ監督やファンから活躍しろとやんややんや言われるという状況のことです。”
2022年2月にうつの診断が出て、それから薬で緩和をしつつ、毎日働いています。
ちなみに!
今月は休みがありません。
2月に診断を受けていましたが、その時よりも前にうつの症状はあって、もうこれはダメだ(自殺する)と思って受診をした訳です。
それ以降は、薬で誤魔化しながら働き続けています。
主治医は今すぐ仕事を辞めろといいますが、それができていたらとっくにしてるんですよね。
仕事の立場上、すぐに辞めますとは言えないのです。
僕は福祉の仕事をしているのですが、僕がいなくなってしまうと、サービスを了解する利用者の方々はもちろん、一緒に働いてくれている方々に多大な迷惑をかけることになると思っています。
おそらく、もうあと一年とか時間が経てば、状況は変わるだろうと思っています。
ただ、そこまで僕が持つだろうかという心配はあります。
日々、不安を抱え、仕事も休みもなく、自殺が頭をよぎり、そんな毎日を過ごしていますが、本当になにか些細なことで自殺をしてしまうんじゃないかと思うのです。
先週も実は未遂がありました。
なんとか薬の力をかりて、実行することは抑えられましたが、自分でも危険だと思っています。
いつ終わるかわからない不安に押しつぶされそうです。
早く解放されたいです。
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