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【チャレンジ】③『三題噺』

今日はチャレンジ企画、第三弾。

※ちなみに第一弾は『絵』

第二弾は『物語』

で、どちらも予定よりは遅れてしまっているが、牛歩の歩みではあるものの、着実に進んではいる。
また近々報告ができたらと思う。

そして、今回の『三題噺(さんだいばなし)』だが、これは第二弾の『物語』にもつながるのだが、アイデア出し・発想の練習ができそうだということでこれは別立てでチャレンジしてみたいと思う。

ちなみに三題噺(さんだいばなし)とは、

落語の形式の一つ。落語家が客から随意に三つの題を出させ,それを即興的につづりあわせて一つの話とするもの。

百科事典マイペディアより

だそう。
今は色々便利なもので、ネットで「お題、スロット」と検索するだけで多種多様なお題メーカー(お題スロット)に出会え、様々なお題を提供してもらえる。

初めはこの機能を知らず、お題を書き貯めることをしていたのだけれど、自分で考えるとテーマが偏っていたり、新しさがないと感じて、お題メーカーも活用することにした。
(自分で考えたテーマや言葉はそれはそれで大事だと思うのでこちらも進められたらと思う)

本家の落語家さんのような芸術の域にまでは到底いけないだろうが、初心者が楽しみながらも唸りながら、頭をフル回転させるというのも悪くはないだろう。

物語を書くところまでここに載せられたらいいのだけれど、残念ながら、今の私ではアイディアの種から物語を書き起こすまで、とてつもなく時間を要してしまうので、お題3つとそこから発想する過程、大まかなアイデア・イメージまで載せられたらと思う。

作り始める前に、もう少し三題噺について調べておきたいと思う。

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