心に響くメッセージ☆言葉が持つ意味

 イッチャンの名言シリーズの第17回です。
それではどうぞ!

○心をいやすメッセージ
『言葉は大切、心の中でどんなに思っていても、口で伝えなければ相手には届かない時がある。
あれこれ悩む前に、自分の気持ちを伝えよう。』

(夢思 学人)


 言葉は、大切なあなたの思いを相手に伝える手段です。

 つきあいが長くなればなるほど、あうんの呼吸とか・・・
黙っていてもわかるだろうとか・・・
相手に対していつしか当たり前のように求めるようになります。

 でも、お互い感情のある人間です。
いくら心の中で叫んでも、目で訴えても、伝わらないときがあります。

 たった一言でいいから、言えば伝わるのに・・・・・

でも、それでも、わかっているのに言わない・・・・

 私も目をとじて、胸に手を当てて考えてみるとこんな場面は多々あります。
あの時、あの一言が言えていれば・・・
今とは、また違った人生をおくれていたのかもしれません。
二度と後戻りできない場面もあります。

 あれこれ悩むよりも、まずは素直に、正直にストレートに伝えること。
これが大切なことだと思います。

(今の目から一言)
 言葉足らずは、過去を振り返った場合によくあります。
特に、恋愛関係の中で多々発生しています。

あの時・・・あの一言が言えていれば・・・
・高校一年生の冬
・高校二年生の春
・高校三年生の秋
・大学二年生の冬
・大学四年生の冬

 枚挙にいとまがないですね。
結構の冬の時期に心残りが多いのは・・たまたまなのかな?

※夢思学人(ゆめおもいがくと)は、名言でのいっちゃんのペンネームです。

マガジンとして毎週日曜日にプラスしていますので、フォローお願いいたします。

イッチャン(夢思学人)の名言マガジンはこちらから



今日も記事を読んでくれてありがとうございます。いろんなテーマで書いています。あなたの心に届いた記事は、ありましたか?自営業として苦戦の毎日ですが、明るい心を忘れずに日々取り組んでいます。あなたの応援が、私の明日の糧になります。ご支援に大変感謝です。