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心に響くメッセージ☆純粋な心から湧き出る気持ち

 イッチャンの名言シリーズの第45回です。

○愛しい叫び
『まだ中にお父さんがいる』
(読売新聞2010年1月17日朝刊より)

ある日の読売新聞の記事に書かれていた言葉です。

 自宅が火災となり、お母さんと一緒に脱出した少年が、お母さんに上記の言葉を発し、家事の現場に戻り残念ながら帰らぬ人になりました。

 逆のケースでの父親が・・・
母親が・・・
火災の中に取り残された我が子を助けるべく火災の中に飛び込むことは考えられますが・・・

 少年が、しかも小学校1・2年生の子が何故??
少年は、まちがいなく純粋な子だと思います。
今の世知辛い世の中で、親のことを、しかも小学校1・2年生の子がしっかりと思っている。
とても素晴らしいことだと思います。

 本当に残念なことですが、家族4人のうちお母さんだけが生き残る無念な結果となりました。
燃え盛る我が家の火に向かって・・・
家族の名前を叫ぶお母さんの気持ちを考えると・・・
胸が張り裂ける気持ちになります。

 自分が同じ立場になったらどうなるだろう・・・
前述の少年は、障害をもつお子さんでした。
障害があろうとも、心が純粋であること。
きっと健常者以上に純粋な心を持たれていたのだと感じました。
人間として、とても大事なことを改めて教えられました。

 なくなられた少年が、大好きなお父さんと天国できっと出会えたことを思いながらご冥福を祈ります。
そして、一人残されたお母さんに、負けないで3人の家族の分まで生きてほしいと願います。

(今の目から一言)
この記事を何故とりあげたのか?
9月2日に池袋での自己に対しての判決がでました。
被告がもっと人間らしく真摯であったなら・・・
ここまで社会問題になることもなかったでしょう。

何故、真摯な態度として反省できないのか?
誤ることができないのか?
ご遺族に対して向き合うことができないのか?

控訴されずに結審することを祈るのみです。
そして、人間として・・・
人間らしい姿でご遺族に謝ってほしい。
あまりにもおそすぎるけど・・・
でも、まだ間に合う。
本当に良心がある人間なら・・・

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