バンクーバーオリンピックでの名言より☆おめでとう、高橋大輔さん！

　イッチャンの名言シリーズの第３２回です。
それではどうぞ！

○バンクーバーオリンピック☆おめでとう、高橋大輔さん
『本当にメダルをとれたのがうれしい。
この大舞台で滑りきることができた。
泣いてしまった。』
（本番をおえてのインタビューにて）

　男子フィギアースケート、高橋大輔さん。
見事、銅メダルおめでとうございます。

　今回の冬季オリンピックは、今のところ男性の活躍が目立ちますね。
昨今、女性の活躍が何かと目に付くことが多かっただけに、何となくうれしい気もします。
それにしても、高橋さんは見事、果敢に４回転ジャンプにチャレンジして、失敗したけれどそこからの巻き返しが圧巻でしたね。

　やはり、前向きに取り組んでの姿は美しいですね。
試合が終わった翌日、日本男子フィギアー陣３人でインタビューに出ていた姿が印象的でしたね。
今まで、男子フィギアーは、正直、それほど見る気がしませんでしたが、最近は見る機会も多くなり、そういう方も多かったのではないかと思います。

　そういう意味でも、功績は大きいですね。
今後の益々のご活躍を祈ります。

（今の目から一言）
　その後、引退をされて復活・・・
今は、アイスダンスに転向されています。

　チャレンジ精神は旺盛ですね。
それだからこそ、格好良い！
週刊誌によもやの記事を抜かれないか、影ながら心配しております。
（大きなお世話か・・・）

　今回にて、バンクーバーオリンピックからの名言を終了します。
次回よりは、過去の私がストックした新聞記事より抜粋しています。
どんな名言が飛び出すか？
お楽しみに・・・

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