アイビスジャパン株式会社 社員インタビュー

人財力と技術力で信頼を賜り、大手企業のパートナーとして着実に成長を続けてきたアイビスジ…

アイビスジャパン株式会社 社員インタビュー

人財力と技術力で信頼を賜り、大手企業のパートナーとして着実に成長を続けてきたアイビスジャパン アイビスジャパンの社員それぞれのストーリーをご紹介します。

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160人規模の会社で自分の居場所を見つけたスタッフからのメッセージ。

成長の鍵は『人財力』と語る「アイビスジャパン株式会社」 「失敗が許されるのは新人の特権。トンチンカンな質問でもしっかりと受け止めるから、間違えを恐れずにどんなことにもチャレンジしてほしい!」と新人教育への熱い思いを語る「アイビスジャパン株式会社」。 つまずきから立ち上がったり、会社に「居場所」を見つけたスタッフたちが多数活躍する。彼らがどんな成長をたどっているのか、どのようにモチベーションを高めているのか、“人間力を財産にその力を存分に引き出そうとする”160人規模の会社

    • 失敗という失敗を重ね、苦手分野を克服する3年間の1年目

      エンジニアの魅力のひとつが在宅勤務でした 不動産と金融関連で就活をしていましたが、どこも積極性を前面にアピールしないと認めてもらえないような雰囲気があって…。決してやる気がない訳ではないのですが、どうも馴染める気がしなくて、ほかの業種も視野に就活を続けていました。 大学時代はコロナの影響でほとんどの授業がオンラインになっていました。通勤時間が省けて、自宅でオンオフの切り替えで済むからすごく効率もいい。テレワークでの働き方が自分には合っているなという気がしていましたね。だか

      • 誰かに勝つことよりも自分に負けないことで成長したい。だからこの会社を選びました

        向上心はあるけど競争は苦手 「モノづくり」を仕事にしたくてメーカーを中心に就活をしていました。でも、インターンとして参加したメーカーでは、学生さんたちのライバル意識や野心がすごくて、その雰囲気にどうしても馴染めずメーカーに進むのを諦めました。 ちょうどその頃、文系出身でエンジニアになるイメージがまったくなかった友人がSEとして活躍しているという話を聞いて、それならば未経験の私でも技術者として「モノづくり」に携われるチャンスがあるんじゃないかと思い、エンジニアで就活を再スタ

        • 飛び込んでみたらわかることがある。その直感は信じていい

          好奇心旺盛で知りたがり屋 とにかく気になったことは何でも知りたがるんです。こうして蓄え続けた知識を外に発信して、自分が伝えたことが誰かの心に刺さってその人の表情がキラキラする。その瞬間がすごく好きなんです。だからジャンルを問わずいろんな知識をどんどん蓄えるようにしています。 この業界を選んだのは、これほど世の中にあふれているプログラミングのことを知りたいと思ったから。飛び込んでみたらわかることがきっとあるに違いない。一生懸命に学んで、知らない人に「こんなに面白んだよ」って

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        160人規模の会社で自分の居場所を見つけたスタッフからのメッセージ。

          会社に居場所があったから、エンジニアだけじゃないと気づけた

          コツコツ積み上げていくのが得意で選んだエンジニア エンジニアを選んだのは、コツコツと積み上げていく作業が得意だったから。「アイビスジャパン」を選んだのは、会社説明会で対応してくれた担当者の人柄に惹かれたからです。 いくつかの会社を受けてみて、これほど丁寧に説明してくれた人はいませんでしたね。それに実際の面接でお会いした役員クラスのおふたりも期待していた通りの人柄で、ガツガツした環境が苦手な自分にとって、この会社なら安心して働けると確信が持てましたね。 自分の得意分野を活

          会社に居場所があったから、エンジニアだけじゃないと気づけた

          モノづくりじゃないエンジニアとして活躍中。これまでも、これからも

          技術者としていろんな業界に触れてみたい 「アイビスジャパン」を選んだのは、システム開発だけでなく設計や構築、保守・運用などいろいろと幅広く取り組んでいるので、いろんなところに触れることができると思ったからです。技術者として開発の仕事をずっと続けていくのもありだと思いますが、いろんな業界に少しずつ触れるのもいいかなと考えたからです。 開発業務に関わったのは入社した最初の一年くらいでしたね。これまでにコールセンターやサーバーの運用だけでなく、サーバーを立てることもやりました。

          モノづくりじゃないエンジニアとして活躍中。これまでも、これからも

          漠然とした不安は、シンプルにピンポイントで解決していく。

          憧れからの路線変更 ゲームクリエイターに憧れて進んだ専門学校では、同級生たちが手掛ける作品や企画のレベルの高さに圧倒されてしまい、この道でやっていく自信が持てなくなっていました。その影響でゲーム業界に絞っていた就活も路線変更することに。それでもエンジニアの道に進もうと決めたのは、“モノづくり”への意欲が消えることがなかったからです。 エンジニアのことも言語のこともまったくわからない状況での就活。想像していた以上に未経験を歓迎する企業が多かったことで、気持ちはずいぶんと前向

          漠然とした不安は、シンプルにピンポイントで解決していく。

          いま現在、キャリアチェンジ社内最速の記録保持者です

          新人研修中に配属を待たずに異動 エンジニアとして入社して、研修3ヶ月後のOJTで配属が決まるころに、会社から「営業職として頑張ってみる気はないか」という、まさかの打診を受けました。当然、その場で返事などできるはずがありませんでした。何よりも自分が営業職に向いているなんて微塵も考えたこともなかったし、営業として活躍する自分の姿がまったく想像できず、前向きにとらえようと努力しましたが、そのときはできませんでした。 性格は特に明るい方でもなかったし、コミュニケーション力が高いと

          いま現在、キャリアチェンジ社内最速の記録保持者です

          就活でも技術者でもつまずいてばかりの自分が、手を差し伸べられたように

          就活でつまずく 大学での専攻は教育学部。教師を目指していましたがその夢はかないませんでした。大学でプログラミングの授業を受けたことがきっかけとなって開発に興味を持ち、エンジニアの道に進むことを考えるようになりました。 とりあえず安定しているところがいいだろうということで、就活は大手やブランド志向。ところがエンジニアの募集で説明会に参加したのにも関わらず、配属は入社後に適性を見てから決定するというところが多く、苦手な営業職に配属になる可能性があったので大手は断念しました。

          就活でも技術者でもつまずいてばかりの自分が、手を差し伸べられたように

          個人技よりチームプレー重視。自分が理想とするエンジニアの姿がそこにある

          自分がつくったらどうなるかという単純な興味から 昔からPCを触るのが好きでしたね。だからエンジニアに興味があるというよりは、ホームページやソフトってどうやってつくるの?プログラムってどう書くの?自分がつくってみたらどうなるのかという単純に興味を持ちました。学生時代には独学でホームページもつくってみたりもしていましたね。 「アイビスジャパン」に決めたのは最初に内定をもらったから。就活をはじめるのが遅かったので、落ち着く先を見つけてまずは安心したいというのが本音でした。入社し

          個人技よりチームプレー重視。自分が理想とするエンジニアの姿がそこにある