自己紹介とnoteを書き出した経緯
ASCII.jpというWebメディアでB2B系の記者をしている大谷イビサです。1990年代にアスキーにアルバイトで入社し、会社名はアスキー>アスキー・メディアワークス、KADOKAWA、角川アスキー総合研究所と変わりましたが、20年近く同じところで働いています。
20年のキャリアを振り返ってみると前半は月刊誌の編集、後半はWebメディアの記者です。アスキーはもともと内部執筆の文化が強く、私自体も書くのが好きだったので、月刊誌時代も編集よりライティングの割合の方が高かったです