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心理学から学ぶ “無自覚(無意識)”

今回は“ある方”に向けた記事になっています。

その方に読んで頂けるかはわかりませんが書いていきたいと思います

無自覚(無意識)とは…

無意識(むいしき、独: das Unbewusste、英: unconscious)とは、意識を失っている状態(ふつうの心理学や精神医学での用法)、または精神分析学を創始したジークムント・フロイトの発見に始まる心的過程のうち自我では把握できない(意識できない)領域を言う。

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最初に私がその方の書く記事を見た時に

「なんだかすごく丁寧な言葉選びをするなぁ」

そして「上手に文章を書くなぁ」

でも「なにかに気をつかい過ぎなような気がするなぁ」

という印象を受けました。

いくつか記事を読ませてもらう内に“この方はもしかしたら自覚のないHSPなのでは?”と思うようになりました。


これまでの辛かった経験や、そのから今に至るまでの苦労話を見て

周りに気をつかい過ぎる

でも負けず嫌いな所もある

“でも”人の顔色や機嫌が嫌でもわかってしまう…

なんとなくですがそんな風に伝わってきました。


相当辛かったということだけは容易に想像できます。


まだまだ心が幼い内から大きすぎる期待や敵意を向けられ…

自覚もなく人の何倍も繊細…

さらに才能は人の何十倍…

向けられた大きすぎる期待に応えようと努力も怠らないストイックなこの方はどれ程辛かったのでしょうか


HSPの人はストイックですべて自分が悪いと思い込む傾向があります。

どんどん自分を責めて

このままでいいのか…

やめたい…

でもやめたくない…

と日々葛藤をし続けてしまいます。


私の勝手な押し付けになってしまうかもしれませんが、まずは“私はHSPである”ということを自覚することが大切だと思います。

このnoteには“HSP”や“繊細さん”に関する記事がたくさんあります。


まずはどのような特徴があるのかを理解した上で、この体質を能力へと昇華させる方法を見つけていきましょう。


さいごに

この方は本当に才能に満ち溢れた人です。

でもその才能を繊細さで蓋してしまっているように感じます。

この体質をうまく利用できれば必ず今以上に活躍できると思います😊

それでも人の嫌な感情や敵意を受信しやすいことには変わりはないので、頑張りすぎないようにだけしてください‼️☺️

応援してます😚



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