はじめまして、パーソナルコーチのてんねえです

訪問していただきありがとうございます。「五感＋αを使ったコーチングで、思うがままの人生を伴走」するパーソナルコーチのてんねえです。

自己紹介

ワーキングマザー歴16年、コーチ歴約2年半のパーソナルコーチ、てんねえです。普段は都内グローバル企業でダイバーシティ推進担当マネージャーをしています。自社内で女性リーダー育成、育児社員、LGBT+の方のプログラムの企画にかかわる中で、一人ひとりに伴走したいという想いが募りコーチを始めました。

【プロフィール】
CTI認定プロコーチCPCC
アラフィフ女性、既婚、一男一女の母（ワーキングマザー１６年）
会社員　人事（ダイバーシティ推進）管理職、国際業務
趣味　ピアノ、テニス、子どもとの公園遊び、瞑想
その他　PTA会長、介護経験、個人事業主
TOEIC990点、英検１級

【パーパス】
一人ひとりが自分の人生の主人公となりオーナーシップを持つことで、幸福感のある、いろいろなリーダーのいる社会を作る

【ビジョン】
五感＋αを使ったコーチングで、あなたの思うがままの人生を伴走　

【ミッション】
コーチングを通じて２年間で100人のクライアントが心から願う人生を切り拓く

【五感＋αとは】
通常の会話ではロジカルに話を進めることが多いかもしれません。私のコーチングでは、お話を聞きながらクライアントさんの五感が訴えていることを問います。これに加えて、体を動かすことによる体の知性、感情、直感などを活用します。そうすることで思わぬ気づきが得られることを度々経験しています。

【コーチ名「てんねえ」について】
クライアントさんと天真爛漫な子どものように遊び、クライアントさんの心を探究したい、という想いを込めた名前です。

コーチングとの出会い

コロナが始まってフルリモートワークになった頃、人事マンとしての自己研鑽のために、以前から気になっていたコーチングをCTIで学び始めました。それは自分がコーチングを提供するだけでなく、コーチングを受ける時間。自分の願いや考え方の癖、価値観を知り本当に驚きました。

コーチングを始めて変わったこと

私はそれまで、「人の役に立つ」ということを大切にして生きてきました。自分以外のことを優先し、自分のことを後回しにすることもあり、そこにやりがいを感じてもいたので、それなりに幸せな人生でした。しかし、ひとたび外部環境の変化があると、悲劇のヒロインになってしまうことがありました。CTIでコーチングを学ぶにつれ、こう問われ衝撃を受けました。

「自分の人生の主人公となっているか」
「ありたい自分とは何か」

そして思いました。他人の人生を生きているのではないかと。他人軸で選択を重ねてきたから環境の変化に弱いのではないかと。コーチングを受ける時間は自分の人生を生きるために使う時間となりました。少しずつ世界が広がり、「人生のハンドルを握る」感覚を掴みました。そして何度か逃していたマネージャー登用も手にしました。

変化を味方につけよう

不確実性の高い、人生100年時代。人生の中で何度か立ち止まり、自分の人生について振り返り、道を描いていくことが必要になっています。そんなとき、コーチと話してみませんか？あなたの人生における「変化」の意味を考え、自己主導であなたの心が願う人生を切り拓いていきましょう。

コーチとしてかかわったクライアントさんの人生がより幸せな方に好転することを何度か見るにつれ、コーチングのパワーを実感しています。

「あるべき自分」から「ありたい自分」へ。

五感＋αを使ったコーチングで伴走します。

あとがき

最後まで読んでいただきありがとうございました。「スキ」をしていただけると、励みになります！

コーチングに関心を持ってくださった方、いま２人ほど枠が空いていますので、ぜひ体験コーチングやお問い合わせをこちらのフォームからお願いします。
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