意図的に「こうなる」という意識で望む世界を創っていく

映画マトリックスで、伝えようとしていることは、私たちは知らず知らずにマトリックスの中に居る、マトリックス＝古い３次元世界から出る＝プラグを抜く、観念・思い込みを間逆にすることです。

あなたの現実は、あなたの意識の具現化を見ています。

あなたが意識・創造することは、あなたのパラレルワールドに創ること、その同時に存在するパラレルワールドから、今のあなたの波動・周波数で選んで見ています。

パラレルワールドに創られる意識とは、無意識・潜在意識が90%以上です。

あなた意識・創造することは、あなたの観念・思い込んでいることから意識します。

古い３次元世界の教育、常識、情報などから、観念・思い込みが植えついていました。

古い３次元世界の観念の元は「恐れ」です。

現実創造で、１番間逆なことは、「こうなったらどうしよう」という「恐れ」から、起きてもいない未来を創造して、具現化させています。

高次元の存在は、地球人は何故、起きてもいない嫌なことを考えて、嫌なことを引き寄せるのか意味が分からないと言われます。

現実の仕組みを知ったら、逆のことをしていたと理解できるでしょう。

地震、台風でも「恐れ」から「こうなったらどうしよう」と考える、テレビの起きたことのニュースに興味を持ちフォーカスすることは、自分が創り引き寄せていることになります。

自分の現実は、自分の信じていることを見るのですから、「大丈夫」と「心配」の波動では、自分が移動する波動域が違うので見る現実が違います。

「こうなったらどうしよう」「心配」するのは、古い３次元世界の考え方であり、手放すことです。

問題も人間関係も健康も何事も、「大丈夫」であれば「大丈夫」を見る、「心配」すれば「心配事」を見るのです。

現実世界が起きていると流されるのでなく、意図的に「こうなる」という意識で望む現実世界を創っていくことです。

本当のあなたが望んでいること、本当のあなたのあり方で、本当の自分として生きることです。

望まないことにフォーカスしたら、あっ、違った、と気づいて、望む方へ意識を向けましょう♡