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社会人もう4年目の営業職。 日々、気づきや考えをぽつりぽつりと綴ります。 #社会人 #…

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社会人もう4年目の営業職。 日々、気づきや考えをぽつりぽつりと綴ります。 #社会人 #生き方 #悩み #期待

最近の記事

机上の空論

学生時代は机上の空論ばかりだ。 目的を見出せない勉強。 実践がない。 一方、社会人は実践ばかりだ。 目的を意識した勉強が必要。 実践に活かすのみ。 活かせないものはキャパオーバー。

    • いいなと思うこと

      みんなのための行動ができた時 それを嬉しがってくれた時 自分が損せず、ラクしていいとこ取りしたいという 黒い心がある。 だけれども、それは結果を出していなければ、 組織からは評価されない。

      • 考える力をどこかで養い忘れたようだ

        どこだろうか。 今までの人生、順風満帆にやってきて、 成績も良く、良い大学に行き、上場企業に就職できた。 それなのに、考えられていないことが多い。 考えていないから、指摘される。 指摘されて、フリーズする。 答えられない。 会話が成り立たない。 確かに、国語は苦手だった。作文やスピーチはより一層苦手だった。自分の考えても、思いつかないことが多かった。どこか表面的で、具体性がない。 とは言え、就職活動は頑張り、まあ上手く仕事はやってきたわけだ。 だが、なんか地に足がつ

        • 演じる

          謝る はいを演じる 深刻な時は、、はーい。 すぐ返事しない。 ちゃんと聞いてる風を装う。 怒られてる時は笑わない。 軽く見てるように見受けられるから。

        机上の空論

          ひとはそれぞれの正義があって

          Dragon Night の歌詞の一節。 ひとはそれぞれの正義があって、 争い合うのは仕方ないのかもしれない だけど、僕の嫌いな彼も 彼なりの理由があると思うんだ だけど、僕の正義がきっと 彼を傷つけてたんだね 意見が対立したとき、 なんでそんな行動をとるの?と思った時、 咄嗟にその行動を取る前に、 考えてみたい。 分からなければ、聞けばいい。

          ひとはそれぞれの正義があって

          代表的日本人

          考える軸をはっきりさせる。 何を優先したいのか。 西郷隆盛のような謙虚さ 敬天愛人 敬天の人は正義を敬し、それを実行する人にならざるを得ない。 簡潔でまっすぐで太陽の光のように明るく澄み切っていました。 天を相手にせよ。人を相手にするな。 すべてをてんのためになせ。人を咎めず、ただ自分の誠の不足をかえりみよ。 「天はあらゆる人を同一に愛する。ゆえに我々も自分を愛するように人を愛さなければならない。」 すべての知恵は人の心と志の誠によって得られるとみました。 「

          代表的日本人

          何のために

          何のために どんな場面で 誰に 今より良くなったら、どうなっているか 会議での発言する時 会議でファシリテートする時 勉強会の講師を務める時 お客さんに一対一で説明する時 人前に堂々と立っている人 もっと声をかけられやすくなる信頼される人 もっとハキハキとすぐに理解できるように話したい 相手目線で話したい イメージする

          何のために

          2024年抱負

          挑戦の年にしたい。 もう失うものはない。 全てが不確実だ。 約束された安定の生活はない。 何が起きるか分からない。 いつ地震が起きて、普通の生活が送れなくなるか 分からない。 だからこそ、自分のやりたいことをやるべきなのだ。 でも、こういう時に役にたつ仕事をしていると思うと、頑張りたい、困っている人のために頑張りたいと思える。 自分の原動力は人だと思う。 ありがとうと言われることに限らず、 何か言葉をかけてくれること、 指摘をしてくれること、 それに対して恩返しが

          2024年抱負

          私の本棚2023

          峠(上・中) インフレ時の世界経済指標 原田マハ 中小企業の退職金制度 デジタルマーケティング プライシング技法 マーケティング GiveandTake ハーバード大学の心理学教室 GRIT やり抜く力 来年も月1冊本を読みたい。 できれば2冊を目標に。

          私の本棚2023

          いい上司

          いつも守ってくれてありがとう 凄くいい上司だ 私もこんな人になりたいし、 ずっと仕えていたいと思える、心ある優しい人だ 部下の視野が狭くて、 成績をぶち込んでしまっても、 生きるものとして、感謝されるものにストーリー を作ってくれたり、 ちゃんと成果を褒めてくれて、 でも、そのことによる弊害を伝えてくれて、 教えてくれて、なぜこう運営してたかを 教えてくれた もっとこうしようって こうなった以上、どうするのが正解だったかわからない。 そもそも自分の成果は出すべきだと

          おかげさま

          幸せを感じる時 達成感を味わった時 目標を成し遂げた時 仕事をやりきった時 これはみんなのおかげ 健康であってくれたから 助けてくれたから 沢山惜しみなく教えてくれたから 気軽に聞けたから 相談させてもらえたから 私のことを思ってから 褒めてくれたから げきを入れてくれたから 励ましてくれたから 焦りを与えてくれたから 色んなお陰様でできたこと 全てはお陰様 私も私なりに頑張って、 それが運も味方してくれて、 みんなが頑張ってくれたおかげさま ありがとう

          おかげさま

          海辺のカフカ

          自分の問題から逃げることはできない。 たとえ、自分の居場所から逃げたとしても、 その問題を解決するヒントを得られるが、 新たな場所で解決することはできない。 今の問題は、最終的には自分の居場所に戻らない といけない。 時間は問題を解決しない。 自分が問題を解決しなければならない。 カフカの行動力、人を頼る力、考える力 は15歳の少年とは思えない。 家庭環境から、自立心を強く持ち、 タフでなくてはならないと自分に言い聞かせる 姿に尊敬の念を覚えた。 辛い出来事があっても

          海辺のカフカ

          目的思考

          相手から思わぬ反応があったときに その時のゴールが果たされていなくても、 目的に近づいているのであれば それは良いことである。 自分が建てたゴールより、目的が大事。 あくまでもそのゴールは目的を果たすための手段。 立ち返って、目的を再確認することが大事。

          Give and Take

          どうしたらギバーになれるんだろう? ギバー    マッチャー テイカー ギバーの一部、テイカーの一部が成功しているという。だが、一方でギバーでも成功していない人がいる。 では、どうしたら成功するギバーになれるのか。 この本では、ギバー 相手に自分の結論に納得してもらう 自分は装いのギバーでテイカーなんじゃないかと思う。 行動憲章と掲げることで、 そうなった気になり、できていると勘違いする。 学校でも、奉仕の精神、 できてる、やった気になって、実際はできていない

          Give and Take

          やりたいこと

          優先順位を決める。 強みを活かせること。 成果に繋がること。 これらに注力する。

          やりたいこと

          やりたくないこと

          人を苦しませること 人を悲しませること 自分が精神的に無理をすること 簡単なこと つまらないこと 発見がない作業 細かいこと 人と会わないこと 人と話さないこと 出かけないこと →インドアじゃなくてアウトドア →ずっと内勤より外観の方が楽しい。 →本当に社内業務でパソコン向かうより、  ときには出張がある方が良い。 →事務作業は嫌い。イライラする。 考える時間をとれば、考えられる。 →考える力を伸ばすべき。 申し訳ない。 人に労力をかけさせる。 不機嫌にされるかも

          やりたくないこと