いい上司

いつも守ってくれてありがとう

凄くいい上司だ
私もこんな人になりたいし、
ずっと仕えていたいと思える、心ある優しい人だ

部下の視野が狭くて、
成績をぶち込んでしまっても、
生きるものとして、感謝されるものにストーリー
を作ってくれたり、

ちゃんと成果を褒めてくれて、
でも、そのことによる弊害を伝えてくれて、
教えてくれて、なぜこう運営してたかを
教えてくれた

もっとこうしようって

こうなった以上、どうするのが正解だったかわからない。
そもそも自分の成果は出すべきだと思っていた
まだ自分は足りないと思っていた以上、
やらない選択肢はなかった。

もうコントロールできるものではなかった。

そうすると、できたことはもっと早く伝えることだったのかもしれない。

でも、決まった後の行動はうまくできたと思う。
だから、そこは自分を褒めたい。


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