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Twitterの可能性&伸ばす為に気づいた、たった一つの必要な事。

こんにちは、ゆうまです。


今回は、『Twitterの可能性と伸ばす為に必要なたった一つの事』というテーマで書いていきます。


なので、「Twitterをやっていない方は見ないでくださいね!!!」

なんて言いません。むしろ見てください。絶対に。最後まで。。しっかりと。


という、冗談は置いておきまして。

僕の人生を確実に変えた、Twitterについて書いていきます。


少し遡りますが、およそ一年前。僕はTwitterを始めました。

理由はなんとなく。ビジネス目的で使っている人がいるという噂を、風の便りで聞いたことがきっかけです。


もちろん友達とのやりとりや、一言呟くような使い方しかしてこなかったわけですが、(学生はそれが当たり前。)ビジネス目的というよりは、「ビジネスについて知りたい!」という気持ちで使っていました。


僕は小学校一年生からサッカーを始め、大学に入っても体育会サッカー部。そう、サークルではなくガチのサッカー部です。

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(大学サッカー去年の様子↑)


もちろんバイトは大学に入り、初めて経験しました。しかし、Twitterを始めて8ヶ月ぐらいで突然バイトを辞めました…


理由は、「自分ならバイトよりビジネスで何倍も稼げるに決まってる!」という、あまりに安易な考えからでした。


はい、皆さんも予想がつく通りここからが地獄の始まりにして、ビジネスにおいて初めての挫折になります。


バイトも半年しかしたことがなく、何にも知識がないやつが、華やかに見える人の裏側も知らずに「おれはやれる!」と根拠なしに言ってたんです。そりゃそうですよね。その失敗は、挫折ですらなく償いです。


Twitterに関しても、自分からフォローしてフォロバが来ることで喜んでましたし、企画に乗って数字だけ少し増えるというものです。


今の自分から一言、「Twitterを舐めるな!地獄に落ちろ!!」と言いたいです。

いや、言い過ぎました。


でも、最初なんて誰でもそうなのかなって開き直ったりもしてます。


少し時間が経ち、真面目にTwitterに向き合うようになった僕ですが、ここで第2の挫折をすることになります。これも挫折と言っていいのでしょうか?と思う内容ですが、

その名も「飽き」です。


真面目にTwitterに向き合い、以前よりも時間をかけてやり始めた時には、まだ習慣となっていませんでした。そこに重なる形で数少ない仲良くしていた方々が、どんどんいなくなるという現実にもぶつかります。


実際、1ヶ月ぐらいTwitterをやらなかったり、更新頻度は3日に1回という「やる気あんのかおめえ!!」みたいな感じで。


これまた倦怠期を通り越すことが出来たのですが、第3の挫折にまたすぐぶつかります。「いや、挫折多すぎるし、ほぼ全期間挫折じゃねーか!」という声が聞こえてきそうですが、その声に僕は動じません。


なぜなら、僕が一番そう感じてるからですwww


しかし、これまでと違ったのは本気で向き合っているのも関わらず、数字が全く変わらないということ。むしろ、マイナスになってました。それも、3ヶ月ぐらい。

その時の記録の一部がこちら ↓ ↓

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ひどくないですか??wこれは辞めたくなりますわ。

続けた自分に称賛を与えます。なんて。


しかし、この3つの挫折があったからこそ、今の僕の勢いになっています。

どんなに伸びなくても、結果にならなくても続けたことが、

・決めた量は必ずやりきる
・関わってくれる人を大事にする
・定期的に周りの方に感謝を伝える
・何があっても自分のやり方を変えない


この4つだけ。

そのほかにも小さな工夫はありましたが、これがメイン。


よく上手くいっている人の真似をしろ!と聞きますが、僕はそんなの無視です。とにかく自分の思ったことをやり続けました。

↑(良かったのかは分かりませんがw)



twitterを続けてきてやっとです。やっと気づくことが出来ました。

これに気づくまでに一年以上かかっちゃいました。長かったです。


⭐️幸せにしてくれる人を倍幸せにする


Twitter上にて幸せにするには、「感謝を伝える・リプを送る・いいねを絶対する・結果で返す」

なんでもいいんです!相手のことをよく考えて自分以外に時間を使うこと。相手が喜ぶことは何か?それを考えている時は、自分が喜んでいるはずです。


現在の僕がこちら ↓ ↓

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これらを全て合わせて、「楽しい」という感情になれているからこそ、続けられていますし、今の勢いがあると思ってます。


本当に皆さんいつもありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願い致します!


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最後に宣伝しときます。笑    

僕のブランドもお楽しみに!





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