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2018年1月の記事一覧
嫌われキャラで突っ走れ!
硬い鎧が割れた
持ち前の占い師ならではの勘のよさで人の顔色から気持ちを推し量ってばかりだった
勘が鋭過ぎるのも問題なんだ、疲れるから
「気にするな、気にするな」
と、何度自分に言い聞かせてきたかわからない
でももうやめた
嫌われてもいいから突っ走ることに決めた
もういい加減いい年なのに、人の顔色ばかり伺ってどうする
このまま一生終えるのか?
人の顔色見てやりたい事も中途半端なままで?
バカ
「心神喪失で無罪」に疑問
いつも思うんだけどさ
残虐な凶悪犯罪を起こしておいて
「“心神喪失で無罪”と主張」はやめなよ、と
やった事はなかった事にはならないのだから。
弁護士は弁護するのがお仕事
でもその前に倫理観があるべきだ
「世の中を良くする為に」という信念も
弁護士になる前に
決して無闇に「心神喪失で無罪」を持ち出さない様にすべきだ。
犯罪者の罪の重さは危険性が高いかどうかで判断しなければならないと思う。
普通に見えるということ
人にぶつけるわけにいかないマイナス感情
編み物にぶつける人もいるんだね
私は文章にぶつけてる
映画「彼らが本気で編むときは」
リンコ…(生田斗真)
性同一性障害で男性の肉体を持って生まれた心が女性の人
生田斗真が演じているから、ものすごく美しいんだけど、男らしいんだよね
映画の世界では絵になるけど
一般のの社会の中では
綺麗じゃなくても普通の女らしさの方が必要なのかな
愛は変わってしまうものなのか
小室哲哉の会見みて思った
みんな一生懸命なんだよね
ずっと恋多き人だったからと言って、決して男女の関係がいい加減な人って訳じゃないんだよね
みんな必死だ
イメージで勝手に決めつけて責めたりしたら、人として思いやりがないよね
何か問題が起こってしまった時は
真摯にありのままを伝えるに限るね
一生懸命は人の心を打つ
それでも叩く人からは、そっと離れればいい
小室哲哉
女湯に入ってしまう男性
女湯に入ってしまった女装趣味の男性
んーこれ、大ごとなのかな
お部屋見ると、この人自分では女性の気持ちだよね。
女性に対して危険かどうかで判断するのが妥当なんじゃないのかな。
お父さんも「あの子は女の人になりたかった」ってことだし、女性に猥褻目的とかでないならもうちょっと寛大な措置が取れないものかな
可哀想だ
一緒に入っていた女性達もジロジロ見られて気持ち悪かったわけでもないん