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僕と眠気の話

最近、とにかく眠い。車の運転中や集中している中は目が冴えているが、そのほかは例外なく眠い。これは睡眠時間が足りないからか、何だか体力の回復が少ない感じなのかは分からない。もしかすると寝相でも悪いのだろうか。確かに変な夢を多く見る。昨晩は、何だか野原を大軍勢で走り回る夢を見た。妙にリアルで、情景を夜になった今でも覚えている。夢日記を書けるレベルだなと思いながら、散々眠いことを記事にしてやろう。

睡眠時間が短いからだろうか


確かに、平均時間に比べると短いのだろうか。人間、人生の3分の1を寝て過ごすという。1日が24時間となると単純計算で8時間である。私は毎日6時に起きる生活のため、最低でも10時に眠らなければならない。逆算して考えてみよう。10時に眠るとなると9時半過ぎには布団で寝る支度をしていないといけない。入浴、夕飯を済ませ気がつくと8時過ぎなんてザラである。夜の時間を有効活用すると人生はうまくいくとよく言ったものだ。世の中にはショートスリーパーというすごい存在がいるらしい。3~4時間睡眠で高パフォーマンスを叩き出せる人間。羨ましい限りだ。長々と語ったが、睡眠時間をこれ以上伸ばすのは難しい気がしてきた。10時に寝るのは何だか惜しい気がする。私だけだろうか。

寝具の問題?


覚えているだろうか。以前、ふとしたことから睡眠事情の連載を書いた。まさかのマガジンまで作った。ここに少し宣伝としてリンクを貼っておくことにしよう。

いまだに覚えている記憶がある。引越しの手伝いをした後輩から「寝具には金をかけたほうがいい」と言われたことだ。1日の疲れを癒すベッドや布団がしっかりすることが大事だ。敷布団やマットレスを厚みのあるものにしたり、枕にこだわったりするものだろう。私の場合、年中毛布で寝ているのは沖縄の一人暮らしから続いている習慣である。枕は貰い物の猫のぬいぐるみだ。もう6年は使っている。おかしな話だが、普通の枕で眠るのは何だか落ち着かない。以前出かけた際にホテルで寝ることがあったが枕がとても硬かった。いっそ、枕なしで寝たほうがよく眠れるのではないかと結論づけ朝までグッスリだった。もう、柔らかい枕でしか眠れない体になってしまった。いつか、高級で柔らかい枕に出会いたいものである。

シンプルな記事は筆が進む進む(まとめ)


note初期の記事を彷彿とさせる、ただ思いついたことだけで1記事を書き終えてしまう文体だ。わたしにとっては一番あっている書き方だろう。ただ眠いなと思い続け、どうしても睡眠時間は欲しいと書いただけ。さらにいい枕に出会いたいなと小さな願望を伝えてまとめ。ということで今回はここまで。また、落ち着いたらいい感じの記事でも書くことにする。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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