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僕と夢の話 6/14続き

どうやら夢小説ではなく夢日記というものらしい。言われてみるとしっくりくる。夢を元に書いた内容なのだから、夢日記であっているのだろう。小説化すると急に登場人物が増えたりマジックパワーが生まれてくる。そんなことはなく、ただ夢で覚えていることをひたすら書き連ねるのだ。これは日記になるだろう。さて、夢の記憶が薄れていく前に書き切ってしまおう。前回記事はこちらから読むことができる。本記事は昨日からの続きとなる。

謎すぎる入場制限


昨日は夢の中で温浴施設(市民プール併設の温泉みたいなところ)に行き、入場制限を課されたところで終わった。今回はその続き。これまでも不思議な話が続いているが夢とはそういうものだ。なぜ中学時代の教師がそこで入場制限を担当しているかも不思議でしかない。さて、この時提示された条件を書き出してみよう。「〇〇の点数が80点以上」「あまり学校を休んだり遅刻していないこと」と何故か学校メインだった。点数に関しては何を言われか覚えていないのを見逃してほしい。テストの点数かそれとも評価点なのか。色々言われたが覚えていない。その条件を聞いて友人とともに驚き、何人かは条件を満たしていなかった。それで渋々帰る背中は悲壮感があり、見送ることしかできないことに歯痒い感覚を覚えている。条件を満たし入ることができた私たちは「不思議な条件だな」と話しながらも更衣室に入っていった。そこで目覚ましに起こされ朝を迎えたのである。

改めて変な夢だった


これで私の今回の夢物語は以上になる。まさか、夢日記が記事のネタになるとは想定外だった。ここまで書けるのも、今までnoteを続けてきた賜物だと私の中で解釈している。それにしても夢を今まで覚えているのは良いのだろうか。夢に関しては様々な見解がある。正夢になるとか、夢でみた情景は起こらないとか色々言われている。そう複雑に考えずに「夢に見るということは欲があるからだろうか」と割り切ることにする。今回のように温浴施設に行く夢を見たなら駐車場を払ってでも足を運ぶものありだろう。幸い、家から近いことだけ有難いのだ。そうだプールに入るとなると水着やゴーグルの準備も必要になる。タオルは恐らく借りると高いだろう。全部持っていってしまえばいいのだ。そんなことを考えながら今回のまとめに入っていこう。

夢日記編のまとめ


今回、ふと記憶に残った夢から2記事を書き終えた。Twitterの振り返りをしていた頃よりもハイペースで記事を書くことができている。noteを書き始めてもうすぐ5ヶ月というのにまだ執筆スタイルやテーマを模索している私にとっては大きな発見であった。ただ夢は毎日見ることができないし覚えていることも珍しい。次回からはこれまで書き連ねてきたことを続けつつ、夢を覚えていれば書いてみるみたいな形式も良いかもしれない。そういうことを考えながら今日のところは筆をおくことにしよう。

最後に(公開範囲とコメントに関して)

本記事の公開範囲は私のSNSを通して宣伝をしているが匿名でのもの、実名でのものの両方で公開をしている。これで黒歴史にはなるかもしれないが、いつかはこの2つの人格を融合し、使い分けようと考えているのでこの選択をした。その為、「〇〇の内面がこれだよ。」といういわゆる身バレは控えていただきたい。いつかはバレるだろうけど、その時までお互いの関係が上手く、調律が取れていることを祈る。問い合わせやコメント等に関しては本記事のコメントやクリエイターへの問い合わせ、またTwitterのDMにて随時受け付けている。

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